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カレンダープラグイン マニュアル

このプラグインでできること

このプラグインは、kintoneアプリの一覧画面に時間単位のスケジュール管理カレンダーを表示します。
月・週・日の3つの表示単位を切り替えながら、予定の登録・編集・削除ができます。
ユーザーごと、設備(会議室・車両など)ごと、組織(部署)ごとに予定を並べて確認できます。
予定の開始前には参加者へリマインダー通知が届きます。
PC・モバイルの両方に対応しています。

カレンダープラグインの紹介ページを見る

主な機能は次のとおりです。

  • 月・週・日の3つの表示単位でカレンダーを表示
  • ユーザー・設備・組織を軸にした予定の絞り込み表示
  • 予定の登録・編集・複製・削除
  • 予定へのドラッグ操作による日付・時間の移動・変更
  • ラベルによる予定の色分け
  • 会議室・車両などの設備予約
  • 部署ツリーによる参加者のまとめ選択
  • 「公開」「非公開」による予定の閲覧範囲の自動制御
  • 毎日・毎週・毎月・毎年の繰り返し予定
  • 同じ設備・同じ参加者の予定が重なったときの警告
  • 予定への添付ファイル・コメント
  • 予定の開始前のリマインダー通知、予定の追加・編集時の通知
  • 設定内容のファイルへの出力・読み込み

たとえば、次のような場面で役立ちます。

  • 部署のメンバー全員の1週間の予定を、週の表示で1人1行に並べて見比べ、空いている時間に打ち合わせを入れる
  • 会議室や社用車を「設備」として登録し、同じ時間帯に二重に予約されそうなときは保存の前に気付けるようにする

動作環境・前提条件

2-1. 必要な権限

設定する人と利用する人で、必要な権限が異なります。

対象者必要な権限
プラグインを設定する人アプリの管理権限
カレンダーを利用する人レコードの閲覧・追加・編集・削除の権限

⚠️ アプリの管理権限がない状態で設定を保存すると、「アプリの管理権限がありません」というメッセージが表示されます。この場合はアプリ管理者に設定を依頼してください。

💡 予定ごとの閲覧・編集・削除の範囲は、プラグインが設定するレコードのアクセス権(「2-4. 自動で設定される内容」)で決まります。「公開」の予定はアプリを使える全員、「非公開」の予定はその予定の参加者だけが、閲覧・編集・削除できます。

2-2. 事前に必要なアプリの設定

カレンダーは、あらかじめ用意した一覧の中に表示されます。
そのため、設定を始める前に、次の条件を満たす一覧を1つ作成してください。

  1. アプリの一覧画面で、右上の歯車アイコンをクリックします。
  2. 「アプリの設定」画面で、「一覧」をクリックします。
  3. 一覧を新しく追加します。
  4. 「表示形式」で、「カスタマイズ」を選択します。
  5. 「表示するデバイス」で、「PC・モバイル」を選択します。
  6. 一覧の名前を入力します。
  7. 「保存」をクリックします。
  8. 「アプリを更新」をクリックします。

⚠️ 一覧の名前は、アプリ内で重複しないようにしてください。同じ名前の一覧が複数あると、プラグイン設定画面で一覧を選択できなくなります。

💡 表示形式が「カスタマイズ」以外の一覧、表示するデバイスが「PC」または「モバイル」だけの一覧は、選択候補に表示されません。

2-3. 自動で作成されるフィールド

「設定保存」を実行すると、カレンダーに必要なフィールドがアプリへ自動的に追加されます。
同じフィールドコードのフィールドがすでにある場合、追加はされません。

フィールド名フィールドの種類フィールドコード用途
ラベルラジオボタンlabel予定の色分け
タイトル文字列(1行)title予定の件名(必須)
終日チェックボックスall_day終日予定かどうか
開始日時日時start_datetime予定の開始(必須)
終了日時日時end_datetime予定の終了(必須)
参加者ユーザー選択attendees予定の参加者
設備複数選択equipment予約する設備
公開設定ラジオボタンvisibility「公開」または「非公開」
リンクリンクlink関連するURL
詳細文字列(複数行)detail予定の詳細メモ
添付ファイル添付ファイルfiles予定に添付するファイル
繰り返しID文字列(1行)series_id繰り返し予定の管理用
繰り返しルール文字列(1行)recurrence_rule繰り返し予定の管理用
通知日時日時notify_atリマインダー通知の基準日時

⚠️ 「設備」フィールドは、設備を1件以上登録した場合のみ作成されます。設備を1件も登録していない場合は作成されません。

⚠️ 「繰り返しID」「繰り返しルール」「通知日時」は、プラグインが内部で使うフィールドです。値を手作業で書き換えないでください。

💡 フィールドコード「files」のフィールドが添付ファイル以外の種類ですでにある場合、予定にファイルを添付する欄は表示されません。

2-4. 自動で設定される内容

「設定保存」を実行すると、フィールドの追加に加えて、次の内容がアプリへ自動的に設定されます。

  • レコードのアクセス権(「公開」=全員が閲覧可/「非公開」=参加者のみ)
  • リマインダー条件通知(終日以外の予定を対象/「通知日時」が基準)
  • アプリの条件通知(通知先=参加者)
  • アプリの更新(デプロイ)

💡 いずれも、同じ設定がすでにある場合は重複して追加されません。何度「設定保存」を実行しても問題ありません。

2-5. PC版・モバイル版の対応

PC版・モバイル版のどちらでも、設定した一覧を開くとカレンダーが表示されます。プラグインの設定はPCで行います。

PC版モバイル版
表示単位月・週・日月・週と、日付をタップして開く日の画面
一度に表示できる対象複数(同じ種別の中で)常に1件
前後の期間への移動「‹」「›」左右へのスワイプ、または「‹」「›」
予定の追加・編集・複製・削除、参加する・抜けるできるできる
ドラッグでの変更月・週の表示で日付と期間、日の表示で時間帯と長さ日の画面で、長押ししてから時間帯を移動
全画面表示できるなし
添付ファイルのPDF画面の上にプレビューダウンロードして開く

モバイル版の操作は「4-24. カレンダーを表示する(モバイル)」以降をご覧ください。

設定手順

3-1. 設定画面を開く

  1. カレンダーを表示したいアプリの一覧画面で、右上の歯車アイコンをクリックします。
  2. 「アプリの設定」画面で、「プラグイン」をクリックします。
  3. 「カレンダープラグイン」の行にある歯車アイコンをクリックします。

プラグインの一覧から設定画面を開く

プラグインの一覧から設定画面を開く

設定画面が表示されます。画面上部には「基本設定」「ラベル」「設備」「組織」の4つのタブがあります。

設定画面の「基本設定」タブ

設定画面の「基本設定」タブ

💡 設定画面を閉じるときは、画面右上の「×」アイコンをクリックします。保存していない内容は破棄されます。

3-2. 「基本設定」タブ:カレンダーの表示先を選ぶ

  1. 設定画面上部の「基本設定」タブをクリックします。
  2. 「カレンダーを表示する一覧」で、カレンダーを表示したい一覧を選択します。

選択肢には、一覧の名前とIDが「一覧名(ID: 12)」の形式で表示されます。

⚠️ 「表示できる一覧がありません。」と表示された場合は、条件を満たす一覧がまだありません。「2-2. 事前に必要なアプリの設定」の手順で一覧を作成してください。

⚠️ 「一覧名が重複しているため取得できません。一覧名を一意にしてください。」と表示された場合は、同じ名前の一覧が複数存在します。アプリの設定で一覧名を変更してください。

3-3. 「基本設定」タブ:通知を設定する

予定の開始前に、参加者へリマインダー通知が届きます。
その通知を何分前に送るかを設定します。

  1. 「基本設定」タブの「通知するタイミング」で、通知を送るタイミングを選択します。

選択肢は「開始 5 分前」から「開始 60 分前」まで、5分刻みです。初期値は「開始 10 分前」です。

💡 終日の予定にはリマインダー通知は届きません。

⚠️ 通知するタイミングを変更して保存すると、既存の予定の通知日時もまとめて更新されます。対象は「現在時刻より後に始まる」「終日ではない」予定です。予定の件数が多い場合、保存に時間がかかります。

続いて、予定が編集されたときの通知を設定します。
予定が追加されたときの通知は、常に参加者へ届きます。

  1. 「予定が編集されたときも参加者へ通知する」のスイッチをクリックします。

スイッチをオンにすると、予定が編集されたときにも参加者へ通知が届きます。

3-4. 「ラベル」タブ:予定の色分けを設定する

ラベルは、予定の色分けに使います。
ラベル名はアプリの「ラベル」フィールドの選択肢として同期されます。背景色と文字色はプラグイン設定にのみ保存されます。

「ラベル」タブ

「ラベル」タブ

ラベルを追加する

  1. 設定画面上部の「ラベル」タブをクリックします。
  2. 「ラベルを追加」をクリックします。
  3. 追加された行の「背景」「文字」の色見本をクリックし、使用する色を選びます。
  4. 「ラベル名」の入力欄に、ラベルの名前を入力します。

「表示イメージ」に、カレンダー上での見え方が表示されます。

追加したラベルの行

追加したラベルの行

💡 ラベル名は60文字まで入力できます。

初期値のラベルを決める

  1. 予定を新しく登録するときに最初から選んでおきたいラベルの、「初期値」の欄をクリックします。

「初期値」に選んだラベルは、予定を新しく登録するときに最初から選ばれた状態になります。
「ラベルなし」を初期値にすることもできます。

ラベルの並び順を変える

  1. 並び替えたい行の左端にあるドラッグ用のアイコンを、上下にドラッグします。

ドラッグしてラベルの並び順を変える

ドラッグしてラベルの並び順を変える

ラベル名を変更する

  1. 変更したいラベルの名前の入力欄をクリックします。
  2. 新しい名前を入力します。

名前を変更すると、その行に「リネーム」と書かれたバッジが表示されます。

名前を変えた行に表示される「リネーム」のバッジ

名前を変えた行に表示される「リネーム」のバッジ

💡 「設定保存」を実行すると、そのラベルを使っている既存レコードの値も、新しい名前に自動で変わります。

ラベルを削除する

  1. 削除したいラベルの行にある、ごみ箱のアイコンをクリックします。
  2. 表示された確認画面の内容を確認します。
  3. 「削除する」をクリックします。

そのラベルを使っているレコードがある場合、確認画面に件数が表示されます。
削除を実行すると、該当するレコードのラベルは「ラベルなし」に変更されます。

ラベル削除の確認画面

ラベル削除の確認画面

⚠️ 「ラベルなし」の行は削除できません。並び替えもできません。色の変更と、初期値にすることだけができます。

⚠️ 一度保存したラベルを削除すると、「削除する」をクリックした時点で、レコードの書き換えと設定の保存(アプリの更新を含む)がその場で行われます。「設定保存」を待たずに反映され、元に戻せません。ほかのタブで編集中の内容も、このとき一緒に保存されます。

💡 まだ保存していないラベル(追加したばかりの行)を削除したときは、画面から行が消えるだけです。

💡 初期値にしていたラベルを削除すると、初期値は「ラベルなし」に戻ります。

3-5. 「設備」タブ:会議室・車両などを登録する

設備は、会議室や車両など、予約の対象になるものです。
設備名はアプリの「設備」フィールドの選択肢として同期されます。

「設備」タブ

「設備」タブ

設備を追加する

  1. 設定画面上部の「設備」タブをクリックします。
  2. 「設備を追加」をクリックします。
  3. 追加された行の「設備名」の入力欄に、設備の名前を入力します。

追加した設備の行

追加した設備の行

💡 設備名は60文字まで入力できます。

設備の並び順を変える

  1. 並び替えたい行の左端にあるドラッグ用のアイコンを、上下にドラッグします。

設備を削除する

  1. 削除したい設備の行にある、ごみ箱のアイコンをクリックします。
  2. 表示された確認画面の内容を確認します。
  3. 「削除する」をクリックします。

設備削除の確認画面

設備削除の確認画面

その設備を使っているレコードがある場合、確認画面に件数が表示されます。
削除を実行すると、該当するレコードから、その設備だけが取り除かれます。他の設備はそのまま残ります。

⚠️ 保存済みの設備が1件だけの場合、その設備は削除できません。「最後の設備は削除できません」というメッセージが表示されます。別の設備を追加してから削除してください。

⚠️ 一度保存した設備を削除すると、「削除する」をクリックした時点で、レコードの書き換えと設定の保存(アプリの更新を含む)がその場で行われます。「設定保存」を待たずに反映され、元に戻せません。ほかのタブで編集中の内容も、このとき一緒に保存されます。

⚠️ 設備を1件も登録していない場合、「設備」フィールドは作成されません。カレンダーの対象種別「設備」も選択できません。

3-6. 「組織」タブ:部署とメンバーを設定する

組織を設定すると、予定の登録時に部署単位で参加者をまとめて選べるようになります。
また、カレンダーで対象種別「組織」を選ぶと、部署に所属するメンバー全員の予定を表示できます。

画面は左右に分かれています。左が部署のツリー、右がユーザー一覧です。

「組織」タブ(左が部署のツリー、右がユーザー一覧)

「組織」タブ(左が部署のツリー、右がユーザー一覧)

部署を追加する

  1. 設定画面上部の「組織」タブをクリックします。
  2. 左側の「部署を追加」をクリックします。
  3. 追加された部署の「部署名」の入力欄に、部署の名前を入力します。

「部署を追加」で部署を作る

「部署を追加」で部署を作る

子部署を追加する

  1. 親にしたい部署の行にある、フォルダに「+」が付いたアイコン(子部署を追加)をクリックします。
  2. 追加された子部署の「部署名」の入力欄に、部署の名前を入力します。

子部署を追加したところ

子部署を追加したところ

⚠️ 部署は2階層までです。3階層目を作ろうとすると、「部署は 2 階層までです。」というメッセージが表示され、移動できません。

部署にユーザーを所属させる

  1. 右側のユーザー一覧から、所属させたいユーザーをドラッグします。
  2. 左側の、所属させたい部署の枠の中にドロップします。

ユーザーを部署へドラッグして所属させる

ユーザーを部署へドラッグして所属させる

部署の行には、所属人数が「3人」のように表示されます。この人数には子部署のメンバーも含まれます。

💡 1人のユーザーを複数の部署に所属させることもできます(兼務)。

💡 右側のユーザー一覧の上部にある「ユーザーを検索」の入力欄に文字を入力すると、ユーザーを絞り込めます。

右側のユーザー一覧の上部には、「未所属 5 人 / 全 20 人」のように人数が表示されます。
どの部署にも所属していない人数と、全体の人数です。
全員がどこかの部署に所属すると、「全員どこかの部署に所属しています。」と表示されます。

ユーザー一覧の上部に出る人数

ユーザー一覧の上部に出る人数

部署からユーザーを外す

  1. 外したいユーザーの名前の右にある「×」をクリックします。

または、ユーザーを右側のユーザー一覧へドラッグして戻すこともできます。

部署を削除する

  1. 削除したい部署の行にある、ごみ箱のアイコンをクリックします。
  2. 表示された確認画面の内容を確認します。
  3. 「削除する」をクリックします。

部署削除の確認画面

部署削除の確認画面

⚠️ 子部署がある部署を削除すると、子部署も一緒に削除されます。所属していたユーザーは未所属に戻ります。

3-7. 設定を保存する

すべてのタブの設定が終わったら、内容を保存します。

  1. 設定画面左上の「設定保存」をクリックします。

設定画面左上の「設定保存」

設定画面左上の「設定保存」

保存を実行すると、次の処理が順に行われます。処理中は読み込み中の表示が出ます。

  • フィールドの自動作成と、ラベル・設備の選択肢の同期
  • レコードのアクセス権の設定
  • リマインダー条件通知とアプリの条件通知の登録
  • プラグイン設定の保存
  • アプリの更新(デプロイ)
  • 既存レコードの通知日時の更新(通知するタイミングを変えたときなど。対象があるときは「通知時間を更新しています」と件数が表示されます)

読み込み中の表示が消えたら、保存は完了です。完了のメッセージは出ず、設定画面はそのまま表示されています。

💡 アプリの更新はプラグインが自動で行います。保存のあと、アプリの設定画面で「アプリを更新」をクリックする必要はありません。

💡 キーボードの「Ctrl」キーと「S」キーを同時に押しても保存できます。

⚠️ 保存に問題があると、メッセージが表示され、該当するタブに自動で切り替わります。メッセージと対処は「6-1. 表示されるメッセージと対処」をご覧ください。

3-8. 設定をファイルに出力・読み込みする

設定内容をJSONファイルとして書き出し、別のアプリで読み込むことができます。
設定のバックアップや、同じ設定を持つアプリを増やしたいときに使います。

設定を出力する

  1. 設定画面右上の「設定出力」をクリックします。

calendar-config-(アプリID).json というファイル名でダウンロードされます。

💡 出力されるのは、画面で編集中の内容です。保存していない変更も含まれます。

設定を読み込む

  1. 設定画面右上の「設定読込」をクリックします。
  2. 表示されたファイル選択画面で、読み込むJSONファイルを選びます。
  3. 表示された確認画面で、「読み込む」をクリックします。

設定読み込みの確認画面

設定読み込みの確認画面

読み込みが完了すると、「設定を読み込みました」と、読み込んだラベル・設備・部署の件数が表示されます。
このとき、画面は「基本設定」タブに切り替わります。

「設定を読み込みました」のメッセージ

「設定を読み込みました」のメッセージ

⚠️ 読み込んだ時点では、まだ保存されていません。内容を確認したうえで「設定保存」をクリックしてください。

⚠️ 編集中の内容は、ファイルの内容ですべて置き換わります。

別のアプリで出力したファイルを読み込むと、そのアプリに存在しない項目は自動的に取り除かれ、次のような警告が表示されます。

警告の内容意味
このアプリに無い一覧が指定されていたため、表示先の一覧は未選択にしました。一覧をあらためて選択してください
このアプリで使えないユーザー ○人は所属から外しました。該当ユーザーは部署に所属しません
3 階層目以降にあった部署 ○件は 2 階層目へ移動しました。階層が自動で調整されました
名前が空、または重複していたラベル ○件は読み込みませんでした。該当するラベルは取り込まれません
名前が空、または重複していた設備 ○件は読み込みませんでした。該当する設備は取り込まれません
同じ部署の中で重複していた ○件の所属をまとめました。重複した所属が1つにまとめられました

⚠️ カレンダープラグイン以外の設定ファイルは読み込めません。「カレンダープラグインの設定ファイルではありません。」というメッセージが表示されます。

3-9. 設定項目の一覧

タブ項目内容初期値必須
基本設定カレンダーを表示する一覧カレンダーを表示する一覧。表示形式「カスタマイズ」・表示するデバイス「PC・モバイル」の一覧から選ぶ未選択必須
基本設定通知するタイミングリマインダー通知を送る時刻。「開始 5 分前」〜「開始 60 分前」(5分刻み)開始 10 分前ー
基本設定予定が編集されたときも参加者へ通知するオンにすると、予定の編集時にも参加者へ通知する(追加時は常に通知)オフー
ラベル背景・文字・ラベル名予定の色分けに使うラベル。ラベル名は60文字まで。「ラベルなし」は固定で、色だけ変えられる「ラベルなし」のみー
ラベル初期値予定を新しく登録するときに最初から選ばれるラベルラベルなしー
設備設備名予約の対象にする会議室・車両など。60文字まで。1件もないと「設備」フィールドは作られないなしー
組織部署・子部署・所属ユーザー参加者をまとめて選ぶ単位、対象種別「組織」で表示する単位。部署名は60文字まで、2階層まで。兼務できるなしー

使い方

「4-2」〜「4-23」はPCでの操作です。モバイルでの操作は「4-24」以降にまとめています。予定の入力項目、繰り返し予定、重複の確認などは、PCとモバイルで共通です。

4-1. 使い方の例:来週の定例会議を、会議室を押さえて登録する

部署のメンバーの空き時間を見て、来週火曜日の10:00〜11:00に会議室1で定例会議を入れる例です。

  1. アプリを開き、カレンダーを設定した一覧を選びます(「4-2. カレンダーを表示する」)。
  2. カレンダー左上の「週」をクリックし、「›」で来週に移動します。
  3. 対象選択バーで「組織」をクリックし、検索欄から自分の部署を選びます。部署のメンバーが1人1行で並び、空いている時間を見比べられます。
  4. 対象選択バーで「設備」をクリックし、検索欄から「会議室1」を選びます。会議室1の予約状況が表示されます(組織の選択は解除されます)。
  5. 「日」をクリックし、「‹」「›」で来週火曜日に移動します。
  6. 会議室1の列の10:00のあたりの空いている部分をクリックします。「予定を追加」画面が開き、開始が10:00、終了が11:00、設備に「会議室1」が入った状態になります。
  7. 「タイトル」に「定例会議」と入力し、「参加者」の「組織から追加」で部署のメンバーを選んで「追加する」をクリックします。
  8. 「保存」をクリックします。同じ時間帯に会議室1や参加者の予定が入っている場合は「予定が重複しています」と表示されるので、内容を確認して登録するかどうかを選びます。
  9. 予定が登録され、「予定の詳細」画面が開きます。参加者には予定の追加の通知が届き、開始前(初期値は10分前)にはリマインダー通知が届きます。

4-2. カレンダーを表示する

  1. アプリを開きます。
  2. 画面左上の一覧の選択欄で、設定した一覧を選択します。

一覧の上部にカレンダーが表示されます。

一覧画面に表示されたカレンダー

一覧画面に表示されたカレンダー

最初に表示される内容は次のとおりです。

  • 表示単位:前回使った表示単位(初めて開いたときは「月」)
  • 表示する対象:自分1人
  • 表示する日付:今日を含む期間

💡 カレンダーの表示中は、kintone標準の「レコードを追加する」ボタンは表示されません。予定の追加はカレンダー上から行います。

⚠️ 設定した一覧以外を開いた場合、カレンダーは表示されません。

4-3. 表示単位を切り替える

  1. カレンダー左上の「月」「週」「日」のいずれかをクリックします。

選んだ表示単位はブラウザに記憶されます。次にカレンダーを開いたときも同じ表示単位になります。

4-4. 表示する日付を移動する

  1. カレンダー上部中央の「‹」(前へ)をクリックします。

前の期間へ移動します。「日」なら前日、「週」なら前週、「月」なら前月へ移動します。

  1. カレンダー上部中央の「›」(次へ)をクリックします。

次の期間へ移動します。

今日へ戻るときは、次の操作を行います。

  1. カレンダー左上の「今日」をクリックします。

💡 表示中の日付はURLに記録されます。ブラウザーを再読み込みしても、同じ日付が表示されます。

4-5. 表示する対象を選ぶ

カレンダーには、選んだ対象の予定だけが表示されます。
対象には「設備」「組織」「ユーザー」の3つの種別があります。

  1. カレンダー上部の対象選択バーで、「設備」「組織」「ユーザー」のいずれかをクリックします。
  2. 右側の検索欄をクリックします。
  3. 表示された候補から、表示したい対象をクリックします。

対象選択バーで種別を選び、候補から対象を選ぶ

対象選択バーで種別を選び、候補から対象を選ぶ

選んだ対象は、検索欄の右にチップとして表示されます。

選んだ対象のチップ

選んだ対象のチップ

対象を絞り込むときは、検索欄に文字を入力します。
検索欄には、種別に応じて「ユーザーを検索」「設備を検索」「組織を検索」と表示されます。

対象を外すときは、外したい対象のチップにある「×」をクリックします。

自分の予定だけを表示するときは、カレンダー右上の「自分の予定」をクリックします。
「自分の予定」の右の「▼」をクリックすると、自分が所属している部署が一覧で表示されます。部署を選ぶと、その部署(子部署を含む)のメンバーの予定に切り替わります。

💡 候補の先頭には「全社員」「全設備」「全組織」が表示されます。これをクリックすると、その種別をまとめて選択できます。

💡 「▼」は、プラグインの設定の「組織」で、自分がどこかの部署に所属している場合だけ表示されます。

⚠️ 種別をまたいで対象を混ぜることはできません。別の種別の対象を選ぶと、それまでの選択は解除されます。

⚠️ 設備を1件も登録していない場合、種別「設備」は選択できません。

💡 種別「組織」を選ぶと、その部署に所属するメンバー全員の予定が表示されます。子部署のメンバーも含まれます。

対象を1件も選んでいない場合、カレンダーの代わりに「表示する対象が選択されていません。」と表示されます。
この場合は、「自分の予定を表示」をクリックします。

「表示する対象が選択されていません。」の画面

「表示する対象が選択されていません。」の画面

4-6. 月の表示で予定を見る

1か月ぶんのカレンダーが表示されます。
対象を複数選んでいる場合(組織を選んだ場合を含む)は、全員の予定が1つのカレンダーにまとめて表示されます。同じ予定は1回だけ表示されます。

月の表示

月の表示

  • 終日の予定と日をまたぐ予定は、日をまたぐ横長のバーで表示されます。
  • その日の中で終わる予定は、開始〜終了の時刻とタイトルで表示されます。
  • ラベルを付けた予定には、ラベル名も表示されます。
  • 1日に表示される時刻のある予定は3件までです。
  • 日曜日と日本の祝日は赤、土曜日は青で表示されます。
  • 当月以外の日付は薄く表示されます。

4件以上ある日の予定をすべて見るときは、次の操作を行います。

  1. その日のセルにある「ほか ○ 件」をクリックします。

その日の予定を一覧表示する画面が開きます。一覧の予定をクリックすると、「予定の詳細」画面が開きます。

その日の予定の一覧

その日の予定の一覧

4-7. 週の表示で予定を見る

行が対象、列が日付の表形式で表示されます。対象が1件だけでも同じ形です。

週の表示

週の表示

  • 終日の予定と日をまたぐ予定は、セルの上部に横長のバーで表示されます。
  • その日の中で終わる予定は、開始〜終了の時刻とタイトルで表示されます。
  • 1つのセルに表示される予定は4件までです。

5件以上ある場合は、次の操作を行います。

  1. そのセルにある「ほか ○ 件」をクリックします。

4-8. 日の表示で予定を見る

縦に時間軸、横に対象が並ぶ画面が表示されます。

日の表示

日の表示

  • 画面上部に「終日」の欄があります。終日の予定と日をまたぐ予定はここに表示されます。
  • 時間帯が重なる予定は、横に並べて表示されます。
  • 予定の枠には、ラベル・タイトル・時刻・設備・参加者の人数が、枠の高さに応じて表示されます。
  • 今日を表示している場合、現在時刻の位置に線が表示されます。
  • 画面を開いたときは、8時のあたりが表示されます。

4-9. 予定を追加する

日の表示から追加する

  1. 予定を入れたい時間帯の空いている部分をクリックします。

「予定を追加」画面が開きます。クリックした時刻(30分単位)が開始時刻に入ります。

「予定を追加」画面

「予定を追加」画面

月・週の表示から追加する

  1. 予定を入れたい日のセルの空白部分をクリックします。

「予定を追加」画面が開きます。

予定の内容を入力する

  1. 「タイトル」に、予定の件名を入力します。
  2. 終日の予定にする場合は、「終日」のスイッチをオンにします。
  3. 開始日時の欄で、開始する日付と時刻を選択します。
  4. 終了日時の欄で、終了する日付と時刻を選択します。

時刻を選ぶと、その右に所要時間が「(1時間)」のように表示されます。

  1. 「ラベル」で、予定に付けるラベルをクリックします。
  2. 「参加者」に、予定の参加者を追加します。
  3. 「設備」で、使用する設備をクリックします。
  4. 「公開設定」で、「公開(全員が閲覧)」または「非公開(参加者のみ)」をクリックします。
  5. 「繰り返し」で、繰り返しの種類を選択します。
  6. 「リンク」に、関連するURLを入力します。
  7. 「詳細」に、予定のメモを入力します。
  8. 「添付ファイル」に、添付するファイルをドロップします。クリックしてファイルを選ぶこともできます。
  9. 「保存」をクリックします。

カレンダーに予定が追加され、その予定の「予定の詳細」画面が開きます。

💡 「終日」のスイッチをオンにすると、時刻の欄が消え、開始日と終了日の2つの日付欄に変わります。

💡 時刻は15分単位で選択できます。日をまたぐ予定(例:22:00〜翌5:00)も登録できます。

💡 開始日時を変えると、所要時間を保ったまま終了日時も同じだけずれます。

💡 操作している本人は、最初から参加者に入っています。表示中の対象がユーザーの場合、そのユーザーも参加者に入ります。表示中の対象が設備の場合、その設備が最初から選ばれます。月の表示で組織を選んでいる場合は、その組織のメンバー全員が参加者に入ります。

💡 ラベルは、設定画面で「初期値」にしたラベルが最初から選ばれています。

⚠️ 「タイトル」と「参加者」は必ず入力が必要です。

⚠️ 1 GB を超えるファイルは添付できません。

保存できない場合は、次のメッセージが表示されます。

メッセージ対処方法
タイトルを入力してください「タイトル」を入力してください
日時を入力してください日付と時刻を選択してください
終了が開始より前です終了を開始より後にしてください
参加者を 1 人以上指定してください「参加者」を1人以上追加してください
繰り返す曜日を選択してください「曜日」を1つ以上選択してください

4-10. 参加者を追加する

参加者を追加する方法は2つあります。

名前で検索して追加する

  1. 「参加者」の下にある「名前で検索して追加」の欄をクリックします。
  2. ユーザーの名前を入力します。
  3. 表示された候補から、追加したいユーザーをクリックします。

「名前で検索して追加」で参加者を追加する

「名前で検索して追加」で参加者を追加する

追加されたユーザーは、上部にチップとして表示されます。
参加者を外すときは、チップの「×」をクリックします。

組織から追加する

  1. 「参加者」の下にある「組織から追加」をクリックします。

「参加者を追加」画面が開きます。左に部署、右にユーザーが表示されます。

「参加者を追加」画面

「参加者を追加」画面

  1. 左側の一覧から、部署をクリックします。
  2. 右側に表示されたユーザーのチェックボックスをクリックします。
  3. 「追加する」をクリックします。

💡 左側の「全社員」をクリックすると、全ユーザーが表示されます。

💡 親の部署をクリックすると、子部署のメンバーも表示されます。

💡 右側の「名前で絞り込み」の欄に文字を入力すると、ユーザーを絞り込めます。

💡 「表示中をすべて選択」をクリックすると、右側に表示されているユーザーをまとめて選択できます。選択をやり直すときは「選択を解除」をクリックします。

画面の下部には「○ 人を選択中」と、選択中の人数が表示されます。

4-11. 予定の内容を確認する

  1. カレンダー上の予定をクリックします。

「予定の詳細」画面が開きます。左に予定の内容、右にコメントが表示されます。

表示される項目は次のとおりです。入力されていない項目は表示されません。

項目内容
日時予定の開始〜終了(終日の予定は「(終日)」)
ラベル予定に付けたラベル
設備予約した設備
参加者予定の参加者
公開設定「公開」または「非公開」
繰り返し繰り返しの内容(繰り返し予定のみ)
リンク関連するURL
詳細予定のメモ
添付ファイル添付したファイル

💡 「詳細」に書かれたURLは、自動的にリンクになります。

💡 繰り返し予定には、タイトルの左に繰り返しを表すアイコンが表示されます。

添付ファイルを見る

  1. 「添付ファイル」のファイル名をクリックします。

画像・動画・音声・PDF・テキストは、画面の上にプレビューが表示されます。それ以外のファイルはダウンロードされます。
画像はサムネイルでも表示され、クリックすると拡大して表示されます。

💡 添付ファイルが2件以上ある場合は、ファイルにチェックを入れて「選択した ○ 件をダウンロード」をクリックすると、まとめてダウンロードできます。

コメントを書く

「予定の詳細」画面の右側で、その予定にコメントを書き込めます。

  1. 「コメントを書く(Ctrl + Enter で書き込み)」の欄に、コメントを入力します。
  2. 「書き込む」をクリックします。

💡 メンションの欄でユーザーを選ぶと、そのユーザーをメンションできます。「参加者全員」をクリックすると、参加者をまとめてメンションできます。

💡 非公開の予定では、メンションできるのは参加者だけです。

💡 自分以外のコメントの「返信」をクリックすると、そのコメントを書いた人をメンションして返信できます。

💡 自分が書いたコメントは「削除」で削除できます。

4-12. 予定を編集する

  1. カレンダー上の予定をクリックします。
  2. 「予定の詳細」画面の「編集」をクリックします。

「予定を編集」画面が開きます。

  1. 内容を変更します。
  2. 「保存」をクリックします。

4-13. 予定をドラッグして移動する

予定をドラッグして、日付や時間を変更できます。
変更はすぐに保存されます。

予定の日付を移動する(月・週の表示)

  1. 移動したい予定をドラッグします。
  2. 移動先の日のセルでマウスのボタンを離します。

時刻と所要時間はそのままで、日付だけが移動します。ドラッグ中は、移動先の日時が表示されます。

期間を伸ばす・縮める(月・週の表示)

  1. 横長のバーで表示された予定の、左端または右端をドラッグします。
  2. 変更後の日のセルでマウスのボタンを離します。

左端なら開始日、右端なら終了日だけが日単位で変わります。時刻はそのままです。

予定の時間帯を移動する(日の表示)

  1. 移動したい予定の中央部分を押したままにします。
  2. そのまま上下にドラッグします。
  3. 移動先でマウスのボタンを離します。

ドラッグ中は、移動先の時刻が「10:00–11:00」のように表示されます。

予定の長さを変える(日の表示)

  1. 予定の上端または下端を押したままにします。
  2. そのまま上下にドラッグします。
  3. 変更後の位置でマウスのボタンを離します。

予定の端をドラッグして長さを変える

予定の端をドラッグして長さを変える

💡 日の表示では、時間は15分単位で変わります。

⚠️ 日の表示では、「終日」の欄に表示される予定(終日の予定と日をまたぐ予定)はドラッグできません。月・週の表示で日付を動かしてください。

⚠️ 繰り返し予定をドラッグすると、その回だけが繰り返しから切り離され、単発の予定になります。

4-14. 予定を複製する

似た内容の予定を作るときに使います。

  1. カレンダー上の予定をクリックします。
  2. 「予定の詳細」画面の「複製」をクリックします。

同じ内容が入力された「予定を追加」画面が開きます。

  1. 内容を変更します。
  2. 「保存」をクリックします。

⚠️ 繰り返しの設定は複製されません。複製した予定は単発の予定になります。

💡 添付ファイルも複製されます。

4-15. 予定に参加する

自分が参加者に入っていない予定に、自分を追加できます。

  1. カレンダー上の予定をクリックします。
  2. 「予定の詳細」画面の「参加する」をクリックします。

「参加しました」と表示され、自分が参加者に追加されます。

「予定の詳細」画面の「参加する」

「予定の詳細」画面の「参加する」

4-16. 予定から抜ける

自分が参加者に入っている予定から、自分を外せます。

  1. カレンダー上の予定をクリックします。
  2. 「予定の詳細」画面の「抜ける」をクリックします。

「予定の詳細」画面の「抜ける」

「予定の詳細」画面の「抜ける」

「予定から抜けました」と表示され、自分が参加者から外れます。

⚠️ 単発の予定で、参加者が自分1人だけの場合は抜けられません(「抜ける」が押せない状態になります)。この場合は予定を削除してください。

⚠️ 繰り返し予定で、自分1人だけの回が含まれる場合は確認画面が表示されます。その回は抜けるのではなく、予定そのものが削除されます。

4-17. 予定を削除する

  1. カレンダー上の予定をクリックします。
  2. 「予定の詳細」画面の「削除」をクリックします。
  3. 表示された確認画面で、「削除する」をクリックします。

予定削除の確認画面

予定削除の確認画面

⚠️ 削除すると、参加者全員のカレンダーから予定がなくなります。

4-18. 繰り返し予定を登録する

  1. 「予定を追加」画面の「繰り返し」で、繰り返しの種類を選択します。

「繰り返し」の選択肢

「繰り返し」の選択肢

選択できる種類は「繰り返さない」「毎日」「毎週」「毎月」「毎年」です。

「毎週」を選んだ場合は、曜日を指定します。

  1. 「曜日」で、繰り返したい曜日をクリックします。

複数の曜日を選択できます。

「毎月」を選んだ場合は、日付の決め方を指定します。

  1. 「毎月の指定」で、「日付で指定」または「第N曜日で指定」をクリックします。

「日付で指定」は、毎月同じ日付に予定を作ります。
「第N曜日で指定」は、毎月同じ週の同じ曜日に予定を作ります。

最後に、繰り返しをいつまで続けるかを指定します。

  1. 「繰り返しの終了日」で、繰り返しを終える日付を選択します。

⚠️ 繰り返し予定は、最大で1年先までしか作成されません。終了日を1年より先にしても、1年先までで止まります。

⚠️ 作成される予定は最大400件までです。

💡 「日付で指定」で31日を選んだ場合、31日がない月には予定が作られません。

💡 「毎年」で2月29日を選んだ場合、うるう年だけ予定が作られます。

💡 繰り返し予定にファイルを添付すると、各回に同じファイルが添付されます。

4-19. 繰り返し予定を編集・削除する

繰り返し予定を編集または削除すると、対象の範囲を選ぶ画面が表示されます。

  1. 「この予定のみ」「これ以降のすべての予定」「すべての予定」のいずれかをクリックします。
  2. 「OK」をクリックします。

繰り返し予定の対象範囲を選ぶ画面

繰り返し予定の対象範囲を選ぶ画面

⚠️ 「この予定のみ」を選んで編集すると、その回は繰り返しから切り離され、単発の予定になります。

⚠️ 日時や繰り返しの条件を変更した場合、対象の予定はいったん削除され、新しい条件で作り直されます。

4-20. 予定の重複を確認する

予定を保存するとき、同じ設備や同じ参加者の予定が重なっていると、「予定が重複しています」という確認画面が表示されます。

「予定が重複しています」の確認画面

「予定が重複しています」の確認画面

重なっている予定の件名・時間帯・重複している設備や参加者が一覧で表示されます。

  1. 内容を確認します。
  2. そのまま登録する場合は「このまま登録する」をクリックします。
  3. 登録をやめる場合は「やめる」をクリックします。

💡 設備が重なっている場合は、終日の予定も重複として表示されます。

⚠️ 繰り返し予定では、重複のチェックは行われません。

4-21. 通知から予定を開く

予定の追加時や開始前に、参加者へ通知が届きます。

  1. kintoneの通知一覧で、届いた通知をクリックします。

カレンダーが開き、その予定の「予定の詳細」画面が表示されます。

通知から開いた「予定の詳細」画面

通知から開いた「予定の詳細」画面

💡 通知をクリックしても、レコードの詳細画面は表示されません。カレンダーの画面に切り替わります。

💡 コメントの通知やメンションから開いた場合は、そのコメントが強調して表示されます。

4-22. カレンダーを全画面で表示する

  1. カレンダー右上の、外向きの矢印のアイコン(全画面)をクリックします。

カレンダーが画面いっぱいに表示されます。
元に戻すときは、同じ位置にある内向きの矢印のアイコン(縮小)をクリックします。

全画面で表示したカレンダー

全画面で表示したカレンダー

💡 全画面の状態は、同じタブを開いている間は保持されます。

4-23. 表示を最新にする

他の人が予定を追加した場合など、表示を最新にしたいときに使います。

  1. カレンダー右上の、円形の矢印のアイコン(再読み込み)をクリックします。

4-24. カレンダーを表示する(モバイル)

モバイルでは、月または週の画面と、日の画面を使います。
月の画面・週の画面で日付をタップすると、その日の画面に切り替わります。

  1. モバイル版kintoneでアプリを開きます。
  2. 一覧の選択欄で、設定した一覧を選択します。

月または週の画面が表示されます。

モバイルの月の画面

モバイルの月の画面

💡 カレンダーの表示中は、kintone標準の予定追加ボタンは表示されません。

💡 最後に開いていた表示単位と対象は記憶されます。次に開いたときも同じ状態になります(日付は今日を含む期間に戻ります)。

4-25. 月の画面・週の画面で操作する(モバイル)

月の画面と週の画面は、画面右上の「⋮」で切り替えます。

  1. 画面右上の「⋮」をタップします。
  2. 「月」または「週」をタップします。

月の画面

1か月ぶんのカレンダーが表示されます。

  • 終日の予定と日をまたぐ予定は、日をまたぐバーで表示されます。
  • その日の中で終わる予定は、タイトルが色付きで表示されます。
  • 1日に表示できる件数は画面の高さによって変わります。入りきらない場合は「他3件」のように件数が表示されます。

週の画面

1週間ぶんの予定が、対象ごとに1行で表示されます。

  • 1つのセルに表示される予定は4件までです。5件以上ある場合は、3件と「他 ○ 件」が表示されます。

前後の期間へ移動する

  1. 画面を左右にスワイプします。

左へスワイプすると次の月(週)、右へスワイプすると前の月(週)へ移動します。

スワイプで前後の月へ移動する

スワイプで前後の月へ移動する

画面上部の「‹」「›」をタップしても移動できます。
今日へ戻るときは、画面右上の「今日」をタップします。

4-26. 日の画面で操作する(モバイル)

  1. 月の画面・週の画面で、予定を見たい日付をタップします。

その日の時間軸の画面が表示されます。

モバイルの日の画面

モバイルの日の画面

  • 画面の上部に、終日の予定と日をまたぐ予定が表示されます。
  • その下に、時刻のある予定が時間軸に沿って表示されます。
  • 今日を表示している場合、現在時刻の位置に線が表示されます。
  • 画面を開いたときは、8時のあたりが表示されます。

前後の日へ移動するときは、画面を左右にスワイプします。
月の画面・週の画面へ戻るときは、画面左上の「‹」をタップします。

4-27. 表示する対象を選ぶ(モバイル)

対象の選択欄は、通常は折りたたまれています。

  1. 画面上部の、対象名が表示されているバーをタップします。

対象の選択欄が開きます。

対象の選択欄を開いたところ

対象の選択欄を開いたところ

  1. 「設備」「組織」「ユーザー」のいずれかをタップします。
  2. 検索欄をタップします。
  3. 表示された候補から、表示したい対象をタップします。

自分の予定を表示するときは、対象の選択欄にある「自分」をタップします。
「自分」の右の「▼」をタップすると、自分が所属している部署に切り替えられます。

⚠️ モバイルでは、表示できる対象は常に1件です。複数の対象を並べて表示することはできません。

💡 種別「組織」を選ぶと、月の画面・日の画面ではメンバー全員の予定がまとめて表示され、週の画面ではメンバーが1人1行で表示されます。

💡 対象の選択欄の開閉状態は記憶されます。次に開いたときも同じ状態になります。

4-28. 予定を追加する(モバイル)

追加ボタンから追加する

  1. 画面右下の「+」のボタンをタップします。

画面右下の「+」ボタン

画面右下の「+」ボタン

予定の入力画面が、画面下部からせり上がって表示されます。

時間を指定して追加する

  1. 日の画面で、予定を入れたい時間帯の空いている部分をタップします。

タップした時刻(30分単位)が開始時刻に入った状態で、予定の入力画面が表示されます。

モバイルの予定の入力画面

モバイルの予定の入力画面

入力する項目はPCと同じです。「4-9. 予定を追加する」を参照してください。

4-29. 予定を編集する(モバイル)

  1. 日の画面で、予定をタップします。

「予定の詳細」画面が、画面下部からせり上がって表示されます。「詳細」と「コメント」のタブで表示を切り替えられます。

モバイルの「予定の詳細」画面

モバイルの「予定の詳細」画面

  1. 「編集」をタップします。
  2. 内容を変更します。
  3. 「保存」をタップします。

予定の時間をドラッグで変更することもできます。

  1. 日の画面で、移動したい予定を長押しします。
  2. そのまま上下にドラッグします。
  3. 移動先で指を離します。

💡 長押しする前に指を動かすと、画面のスワイプとして扱われます。予定は移動しません。

💡 モバイルでは、PDFのファイルはプレビューではなくダウンロードで開きます。

制限事項・注意点

5-1. 表示に関する制限

  • カレンダーは、プラグイン設定で指定した一覧にのみ表示されます。
  • 一覧の表示形式は「カスタマイズ」、表示するデバイスは「PC・モバイル」である必要があります。
  • 同じ名前の一覧がアプリ内に複数あると、プラグイン設定で一覧を選択できません。
  • モバイルでは、対象は常に1件です。
  • 種別をまたいで対象を混ぜることはできません。
  • 1日(1セル)に表示できる件数には上限があります。PCの「月」は時刻のある予定が1日3件、「週」は1セル4件までです。それ以上は「ほか ○ 件」で確認します。
  • 予定(レコード)の詳細画面を開くと、カレンダーの一覧に切り替わり、その予定の「予定の詳細」画面が表示されます。kintone標準のレコード詳細画面・編集画面は使いません。
  • 予定は、アクセス権で閲覧できるものだけが表示されます。「非公開」の予定は、参加者以外のカレンダーには表示されません。

5-2. 予定に関する制限

  • 「タイトル」と「参加者」は必ず入力が必要です。
  • 参加者が1人もいない予定は登録できません。
  • 時刻は15分単位で選択します。
  • 「リンク」に入力できるのはURLです。http:// または https:// で始まらない場合、保存時に https:// が自動的に付きます。
  • 添付できるファイルは、1件あたり1 GBまでです。
  • 予定をドラッグして日時を変えたときは、予定の重複チェックは行われません。重複を確かめたいときは、「編集」から日時を変えて保存してください。

5-3. 繰り返し予定に関する制限

  • 繰り返し予定は、最大で1年先までしか作成されません。
  • 一度に作成される予定は最大400件までです。
  • 繰り返し予定では、予定の重複チェックは行われません。
  • 繰り返し予定をドラッグで移動すると、その回だけが繰り返しから切り離されます。
  • 「この予定のみ」を選んで編集した回は、繰り返しから切り離され、単発の予定になります。
  • 日時や繰り返しの条件を変更すると、対象の予定はいったん削除され、作り直されます。

5-4. 通知に関する制限

  • リマインダー通知は、終日の予定には届きません。
  • 通知するタイミングは、開始5分前から60分前まで、5分刻みで選択できます。
  • 通知するタイミングを変更して保存すると、既存の予定にも反映されます。対象は「現在時刻より後に始まる」「終日ではない」予定です。
  • リマインダー通知の基準になる「通知日時」は、カレンダーの画面から予定を登録・変更したときに、プラグインが自動で入れます。kintone標準の画面からのレコード追加、CSVファイルの読み込み、APIなど、カレンダーの画面を通さずに登録・変更した予定には「通知日時」が入らない(または開始日時とずれる)ため、リマインダー通知が届かない、または予定と違う時刻に届くことがあります。
  • 予定の追加・編集の通知は、kintoneのアプリの条件通知で送られます。通知の受け取り方は、kintoneの通知の設定に従います。

5-5. 設定に関する制限

  • プラグインの設定を保存するには、アプリの管理権限が必要です。
  • ラベル名、設備名、部署名は、それぞれ重複しないようにしてください。
  • ラベル名、設備名、部署名は60文字までです。
  • 部署は2階層までです。
  • 「ラベルなし」は削除できません。並び替えもできません。
  • 設備が1件だけの場合、その設備は削除できません。
  • 設備を1件も登録していない場合、「設備」フィールドは作成されません。
  • プラグイン設定の容量には上限があります(1項目あたり65,535文字、合計256KB)。組織やラベル、設備の件数が多いと保存できません。

5-6. データに関する注意

  • 「公開」の予定は、アプリを利用できる全員が閲覧・編集・削除できます。
  • 「非公開」の予定は、その予定の参加者だけが閲覧・編集・削除できます。
  • 予定を削除すると、参加者全員のカレンダーからなくなります。
  • ラベルを削除すると、そのラベルを使っているレコードは「ラベルなし」に変わります。
  • 設備を削除すると、その設備を使っているレコードから、その設備だけが取り除かれます。
  • 「繰り返しID」「繰り返しルール」「通知日時」は、プラグインが内部で使うフィールドです。値を手作業で書き換えないでください。
  • 自動作成されたフィールドを削除すると、カレンダーが正しく動作しなくなります。もう一度「設定保存」をすると、足りないフィールドは作り直されますが、削除したフィールドに入っていた値は戻りません。
  • 一度保存したラベル・設備を設定画面で削除すると、その場でレコードが書き換わり、設定も保存されます(「3-4」「3-5」)。元に戻せません。

困ったときは

6-1. 表示されるメッセージと対処

設定画面で表示されるメッセージ

表示されるメッセージ原因と対処
一覧の設定を取得できませんでした。(一覧名が重複しているため取得できません。一覧名を一意にしてください。)同じ名前の一覧がアプリ内に複数あります。アプリの設定の「一覧」で一覧名を変え、アプリを更新してから設定画面を開き直します
表示できる一覧がありません。表示形式「カスタマイズ」・表示するデバイス「PC・モバイル」の一覧がありません。「2-2. 事前に必要なアプリの設定」の手順で作ります
一覧が未選択です「基本設定」タブで、カレンダーを表示する一覧を選びます
ラベル名が空です名前のないラベルがあります。すべてのラベルに名前を入力します
ラベル名が重複しています同じ名前のラベルがあります。名前を変えます(「ラベルなし」と同じ名前も使えません)
設備名が空です名前のない設備があります。すべての設備に名前を入力します
設備名が重複しています同じ名前の設備があります。名前を変えます
組織の設定を確認してください名前のない部署、または同じ名前の部署があります。メッセージの下の説明に従って直します
アプリの管理権限がありません保存にはアプリの管理権限が必要です。アプリ管理者に設定を依頼します
アプリの設定に失敗しましたフィールドの作成やアクセス権・通知の設定に失敗しました。下に表示される理由を確認し、時間をおいて「設定保存」をやり直します
設定が大きすぎます設定の量がkintoneの上限(1項目65,535文字・合計256KB)を超えました。組織・ラベル・設備の件数を減らします
更新処理に失敗しましたアプリの更新(デプロイ)に失敗しました。アプリの設定をほかの人が同時に変えていないか確認し、時間をおいて「設定保存」をやり直します
既存レコードの取得に失敗しました/通知時間の更新に失敗しました既存の予定の通知日時を更新できませんでした。設定は保存されています。時間をおいて「設定保存」をやり直します
ラベルを削除しますか?/設備を削除しますか?/部署を削除しますか?削除前の確認です。使っているレコードの件数や、一緒に消える子部署を確かめて「削除する」をクリックします
最後の設備は削除できません保存済みの設備が1件だけのときは削除できません。別の設備を追加してから削除します
レコード件数の取得に失敗しました削除するラベル・設備を使っているレコードの件数を取得できませんでした。時間をおいてやり直します
レコードの更新に失敗しましたラベル・設備を削除する前のレコードの書き換えに失敗しました。ラベル・設備は削除されていません。時間をおいてやり直します
設定を読み込めませんでした選んだファイルがJSONとして読めない、カレンダープラグインの設定ファイルではない、または設定が含まれていません。カレンダープラグインの「設定出力」で作ったファイルを選びます
設定の出力に失敗しました設定ファイルを作れませんでした。時間をおいてやり直します
設定を読み込みますか?読み込み前の確認です。編集中の内容はファイルの内容に置き換わります
設定を読み込みました読み込みが終わりました。まだ保存されていないので、内容を確認して「設定保存」をクリックします。警告が出たときの意味は「3-8. 設定をファイルに出力・読み込みする」の表をご覧ください

カレンダーの画面で表示されるメッセージ

表示されるメッセージ原因と対処
表示する対象が選択されていません。対象を1件も選んでいません。「自分の予定を表示」をクリックするか、対象選択バーから対象を選びます
予定の取得に失敗しました。予定を読み込めませんでした。「再読み込み」をクリックします。続くときは、ページを開き直します
タイトルを入力してください「タイトル」を入力します
日時を入力してください開始・終了の日付と時刻を選びます
終了が開始より前です終了を開始より後にします(終日の予定は、終了日を開始日以降にします)
参加者を 1 人以上指定してください「参加者」に1人以上追加します
繰り返す曜日を選択してください「毎週」を選んだときは、「曜日」を1つ以上選びます
1 GB を超えるファイルは添付できません表示されたファイルは1 GBを超えているため、添付されませんでした。ほかのファイルは添付されています
予定が重複しています同じ設備・同じ参加者の予定が重なっています。内容を確認し、「このまま登録する」か「やめる」を選びます(「4-20. 予定の重複を確認する」)
重複チェックに失敗しました重複を確認できませんでした。このまま登録するなら「このまま登録する」、確かめてから登録するなら「やめる」を選び、時間をおいて保存し直します
予定の登録に失敗しました/予定の更新に失敗しました/予定の削除に失敗しました下に表示される理由(権限の不足など)を確認し、時間をおいてやり直します。カレンダー右上の再読み込みで、どこまで反映されたかを確かめます
参加に失敗しました/処理に失敗しました参加する・抜ける、ドラッグでの変更などに失敗しました。下に表示される理由を確認し、再読み込みしてからやり直します
他に参加者がいない予定があります繰り返し予定から抜けるとき、自分しか参加者がいない回があります。「続ける」を選ぶと、その回は削除されます
予定を削除しますか?削除前の確認です。削除すると参加者全員のカレンダーから消えます
コメントの書き込みに失敗しました/コメントの削除に失敗しました下に表示される理由を確認し、時間をおいてやり直します
ファイルのダウンロードに失敗しました/ファイルを読み込めませんでした。添付ファイルを取得できませんでした。時間をおいてやり直します

6-2. うまく動かないときの確認ポイント

  • アプリの設定の「プラグイン」で、カレンダープラグインが追加されているか
  • プラグインの設定で「設定保存」を一度実行したか(フィールド・アクセス権・通知は、保存したときに作られます)
  • 開いているのが、「カレンダーを表示する一覧」で選んだ一覧か(ほかの一覧ではカレンダーは表示されません)
  • その一覧の表示形式が「カスタマイズ」、表示するデバイスが「PC・モバイル」のままか
  • 対象選択バーで、見たい人・設備・組織を選んでいるか(「非公開」の予定は、参加者にしか表示されません)
  • 予定を追加・編集する人に、レコードの追加・編集の権限があるか
  • 設備で絞り込めないときは、「設備」タブに設備を1件以上登録して保存したか
  • 「組織」で部署を選べないときは、「組織」タブで部署を作って保存したか

6-3. よくある質問

「自分の予定」の右に「▼」が出ません

「▼」は、プラグインの設定の「組織」タブで、自分がどこかの部署に所属しているときだけ表示されます。設定画面で自分を部署に所属させ、「設定保存」をクリックしてください。

ほかの人の予定が見えません

「非公開」の予定は、その予定の参加者だけが見られます。また、カレンダーには対象選択バーで選んだ対象の予定だけが表示されます。見たい人を対象に追加するか、組織を選んでください。

リマインダー通知が届きません

終日の予定には届きません。また、kintone標準の画面やCSVファイルの読み込みで登録した予定には「通知日時」が入らないため、届きません(「5-4. 通知に関する制限」)。カレンダーの画面から登録した予定か、終日になっていないかを確認してください。

繰り返し予定を1年より先まで作れますか?

作れません。繰り返し予定は最大で1年先まで、かつ400件までです。それより先の分は、期間が近づいてから改めて繰り返し予定を登録してください。

設定を別のアプリにコピーできますか?

できます。元のアプリの設定画面で「設定出力」をクリックし、コピー先のアプリの設定画面で「設定読込」からそのファイルを読み込みます。一覧はアプリごとに違うので、読み込んだあとに「カレンダーを表示する一覧」を選び直し、「設定保存」をクリックしてください(「3-8. 設定をファイルに出力・読み込みする」)。

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