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マニュアル›カーソル移動プラグイン

カーソル移動プラグイン マニュアル

このプラグインでできること

カーソル移動プラグインは、レコードの追加画面・編集画面で、キーボードのショートカットキーを使って入力欄の間を移動できるプラグインです。

移動先は入力欄の並び順ではなく、画面上の位置で決まります。そのため、右にあるフィールドは右キー、真下にあるフィールドは下キーで移動できます。マウスに持ち替えることなく、見たままの操作で入力を進められます。

サブテーブル(テーブル)の中では、行と列を意識した移動ができます。行そのものの入れ替えや、行の追加・削除もキーボードだけで行えます。

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主な機能は次のとおりです。

  • 上下左右のショートカットキーで、入力欄の間を移動する
  • サブテーブルの中で、同じ行の隣のフィールドや、1つ上(下)の行の同じ列へ移動する
  • サブテーブルの行そのものを、上下に入れ替える
  • サブテーブルの行を追加する、削除する
  • ショートカットキーを、操作ごとに自由に変更する
  • 使えるショートカットの一覧を、レコード画面の右下に表示する
  • 指定したフィールドを、移動先から除外する
  • 設定内容をJSONファイルに書き出し、別のアプリで読み込む

動作環境・前提条件

2-1. 動作する画面

項目内容
動作する画面レコードの追加画面、レコードの編集画面
動作する条件フォームの入力欄にカーソルがあるとき
動作しない画面一覧画面、レコードの詳細画面、印刷用の画面
対応環境パソコン(デスクトップ)版のみ

⚠️ モバイル版(スマートフォン・タブレット用の画面)では動作しません。

2-2. 事前に必要なフィールドや設定

このプラグインを使うために、あらかじめ用意しておくフィールドはありません。設定を保存しなくても、初期値のショートカットキーで動作します。

2-3. WindowsとMacのキーの読み替え

設定画面やショートカット一覧に表示されるキーの名前は、お使いのパソコンによって変わります。

表示WindowsのキーMacのキー
CtrlCtrlCtrl
⌘/CtrlCtrl⌘(コマンド)または Ctrl
AltAltAlt
⌥/AltAlt⌥(オプション)または Alt
ShiftShiftShift

💡 Macでは、Ctrlキーと⌘(コマンド)キーのどちらでも同じように操作できます。このマニュアルでは、以降Windowsの表記(Ctrl)で説明します。

設定手順

3-1. 設定画面を開く

  1. 設定したいアプリを開きます。
  2. 画面右上の歯車のアイコンをクリックします。
  3. 表示されたメニューの「アプリの設定」をクリックします。
  4. 「設定」タブをクリックします。
  5. 「カスタマイズ/サービス連携」の中の「プラグイン」をクリックします。
  6. 一覧から「カーソル移動プラグイン」を探します。
  7. 「カーソル移動プラグイン」の行の右端にある歯車のアイコンをクリックします。

設定画面が開きます。設定画面は上から「ショートカットキー」「動作の設定」「移動先にしないフィールド」「使い方」の4つの区画に分かれています。

カーソル移動プラグインの設定画面

カーソル移動プラグインの設定画面

💡 設定画面を閉じるときは、画面右上の「×」のアイコンをクリックします。保存していない変更は破棄されます。

3-2. ショートカットキーを変更する

「ショートカットキー」では、8つの操作それぞれにキーを割り当てられます。初期値は次のとおりです。

操作初期のキー
上のフィールドへ移動Ctrl + ↑
下のフィールドへ移動Ctrl + ↓
左のフィールドへ移動Ctrl + ←
右のフィールドへ移動Ctrl + →
サブテーブルの行を上へ移動Ctrl + Shift + ↑
サブテーブルの行を下へ移動Ctrl + Shift + ↓
サブテーブルの行を追加Ctrl + I
サブテーブルの行を削除Ctrl + D

「ショートカットキー」の区画。8つの操作ごとにキーを割り当てる

「ショートカットキー」の区画。8つの操作ごとにキーを割り当てる

初期値のまま使う場合は、この操作は不要です。変更したい場合は、次の手順で行います。

  1. 設定画面の「ショートカットキー」で、変更したい操作の行を探します。
  2. その操作の右側にある、キーが表示されている欄をクリックします。

欄の表示が「キーを押してください…」に変わり、枠が青色になります。

キーの欄をクリックすると「キーを押してください…」と表示される

キーの欄をクリックすると「キーを押してください…」と表示される

  1. 割り当てたいキーの組み合わせを、キーボードで実際に押します。

押したキーが欄に表示されます。これで登録は完了です。

押したキーの組み合わせが欄に表示される

押したキーの組み合わせが欄に表示される

⚠️ キーは必ず Ctrl・Alt・Shift のいずれかと組み合わせてください。文字キーだけを押した場合は、「Ctrl・Alt・Shift のいずれかと組み合わせてください」というメッセージが表示され、登録されません。

💡 Ctrl + Shift + ↑ のように、3つのキーを組み合わせることもできます。

💡 キーを押す前にやめたい場合は、Escキーを押します。欄が元の表示に戻ります。

💡 Tabキーは設定画面の中の移動に使うため、割り当てられません。

3-2-1. 同じキーが重複した場合

複数の操作に同じキーを割り当てると、その操作の欄が赤く表示されます。あわせて「同じキーが複数の操作に割り当てられています。重複を解消してから保存してください。」というメッセージが表示されます。

同じキーを割り当てた操作の欄は赤く表示される

同じキーを割り当てた操作の欄は赤く表示される

この状態では設定を保存できません。どちらかのキーを別のものに変更してください。

3-3. ショートカットキーを初期値に戻す/無効にする

3-3-1. 1つの操作だけ初期値に戻す

  1. 設定画面の「ショートカットキー」で、戻したい操作の行を探します。
  2. その行の右端にある「初期値」をクリックします。

その操作のキーが初期値に戻ります。

3-3-2. すべての操作を初期値に戻す

  1. 設定画面の「ショートカットキー」の右上にある「すべて初期値に戻す」をクリックします。

「ショートカットキーをすべて初期値に戻しますか?」という確認画面が表示されます。

  1. 「初期値に戻す」をクリックします。

すべての操作のキーが初期値に戻ります。やめる場合は「キャンセル」をクリックします。

3-3-3. 特定の操作を無効にする

使わない操作は、キーを割り当てない状態にできます。

  1. 設定画面の「ショートカットキー」で、無効にしたい操作のキーの欄をクリックします。
  2. BackspaceキーまたはDeleteキーを押します。

欄の表示が「未設定」に変わります。この操作はショートカットキーで実行できなくなります。

Backspaceキーを押すと「未設定」になる

Backspaceキーを押すと「未設定」になる

⚠️ すべての操作を「未設定」にすると、設定を保存できません。「ショートカットキーを1つ以上設定してください」というメッセージが表示されます。

💡 「未設定」にした操作は、レコード画面の右下に表示されるショートカット一覧にも表示されなくなります。

3-4. 動作の設定を変更する

「動作の設定」には4つの項目があります。いずれも初期値はオン(チェックあり)です。チェックボックスをクリックすると、オンとオフが切り替わります。

「動作の設定」の4つの項目

「動作の設定」の4つの項目

項目名オンのときオフのとき
ショートカットを画面に表示レコードの追加画面・編集画面の右下に、使えるショートカットの一覧が表示されます一覧は表示されません
移動先の入力欄の文字を選択した状態にする移動先にすでに文字が入っている場合、その文字が選択された状態になります。そのまま入力すると上書きされます文字は選択されず、カーソルだけが移動します
サブテーブルの行端で次(前)の行へ折り返す行の右端で右へ移動すると次の行の左端へ、行の左端で左へ移動すると前の行の右端へ移ります行の端では移動せず、その場に留まります
サブテーブルの行の操作(移動・追加・削除)を使う行の入れ替え・追加・削除のショートカットが使えます行の入れ替え・追加・削除のショートカットが使えなくなります

💡 「サブテーブルの行端で次(前)の行へ折り返す」がオン・オフのどちらであっても、左右の移動でサブテーブルの外へ出ることはありません。

💡 「サブテーブルの行の操作(移動・追加・削除)を使う」の説明文には、行の操作に割り当てているキーが表示されます。オフにすると、これらのキーが無効になり、ショートカット一覧からも外れます。

3-5. 移動先にしないフィールドを指定する

ショートカットキーで移動したくないフィールドがある場合に指定します。指定しない場合、この操作は不要です。

  1. 設定画面の「移動先にしないフィールド」の一覧から、移動先にしたくないフィールドをクリックします。

選択したフィールドに、チェックのマークが付きます。

「移動先にしないフィールド」で、除外するフィールドにチェックを付ける

「移動先にしないフィールド」で、除外するフィールドにチェックを付ける

  1. 複数指定する場合は、手順1を繰り返します。

💡 選択を取り消すときは、選択済みのフィールドをもう一度クリックします。チェックのマークが消えます。

💡 一覧には、入力欄を持つフィールドだけが「フィールド名(フィールドコード)」の形式で表示されます。サブテーブルの中のフィールドは、「テーブル名 > フィールド名(フィールドコード)」の形式で表示されます。

⚠️ ここで指定したフィールドは、ショートカットキーの移動先から外れるだけです。クリックやTabキーでは、今までどおり入力できます。

3-6. 設定を保存する

  1. 設定画面の左上にある「設定保存」をクリックします。

「設定を保存しました」というメッセージが表示されます。アプリへの反映まで自動で行われるため、この後の操作は不要です。

保存が完了すると「設定を保存しました」と表示される

保存が完了すると「設定を保存しました」と表示される

💡 キーボードの Ctrl + S でも保存できます。

⚠️ 「設定は保存しましたが、アプリの更新に失敗しました」と表示された場合は、「アプリの設定」画面で「アプリを更新」を押して反映してください。

⚠️ 保存せずに設定画面を閉じると、変更した内容は破棄されます。

3-7. 設定を書き出して別のアプリで読み込む

同じ設定を別のアプリでも使いたい場合に利用します。設定内容をファイルとして書き出し、別のアプリで読み込めます。

設定画面の右上にある「設定出力」「設定読込」ボタン

設定画面の右上にある「設定出力」「設定読込」ボタン

3-7-1. 設定を書き出す

  1. 設定画面の右上にある「設定出力」をクリックします。

cursormove-config-(アプリID).json という名前のファイルが、パソコンにダウンロードされます。

3-7-2. 設定を読み込む

  1. 読み込み先のアプリで、設定画面を開きます。
  2. 設定画面の右上にある「設定読込」をクリックします。
  3. 表示されたファイル選択画面で、書き出したファイルを選びます。

「設定を読み込みますか?」という確認画面が表示されます。

「設定読込」でファイルを選ぶと表示される確認画面

「設定読込」でファイルを選ぶと表示される確認画面

  1. 「読み込む」をクリックします。

設定が画面に反映され、「設定を読み込みました。「設定保存」を押すと確定されます」というメッセージが表示されます。

  1. 「設定保存」をクリックします。

⚠️ 読み込んだだけでは確定しません。必ず「設定保存」をクリックしてください。

⚠️ 読み込むと、現在の設定はすべて上書きされます。

💡 「移動先にしないフィールド」の設定は、読み込み先のアプリの構成が優先されます。読み込み先に存在しないフィールドは自動的に除外され、「このアプリに無いフィールドを除外設定から外しました」というメッセージが表示されます。

読み込み時に表示されることのあるメッセージは、次のとおりです。

メッセージ内容と対処
読み込みに失敗しましたファイルの中身を読み取れませんでした。JSONファイルが壊れていないか確認してください
設定ファイルの形式が正しくありませんこのプラグインの設定ファイルではありません。カーソル移動プラグインの「設定出力」で書き出したファイルを選択してください

操作手順

4-1. フィールドの間を移動する

レコードの追加画面・編集画面で、入力欄にカーソルがあるときに使えます。

  1. レコードの追加画面または編集画面を開きます。
  2. いずれかの入力欄をクリックして、カーソルを置きます。
  3. Ctrlキーを押しながら、移動したい方向の矢印キーを押します。

押した方向にある入力欄へ、カーソルが移動します。

移動先は、画面上の位置で決まります。右へ移動すると右隣のフィールド、下へ移動すると真下のフィールドへ移ります。

次のフィールドは移動先になりません。移動するときは自動的に飛ばされます。

  • 計算フィールドなど、入力できないフィールド
  • 画面に表示されていないフィールド
  • 閉じているグループフィールドの中のフィールド
  • 設定画面の「移動先にしないフィールド」で指定したフィールド

💡 移動先が画面の外にある場合は、その位置まで自動的にスクロールします。

⚠️ 日本語入力の変換中は、ショートカットキーが働きません。変換を確定してから移動してください。

⚠️ 移動先に入力欄がない方向へ移動しようとした場合、カーソルは動きません。

4-2. サブテーブルの中を移動する

サブテーブルの中では、行と列を意識した移動になります。

  1. サブテーブルの中の入力欄をクリックして、カーソルを置きます。
  2. Ctrlキーを押しながら、矢印キーを押します。
押すキー移動先
Ctrl + →同じ行の、右隣のフィールド
Ctrl + ←同じ行の、左隣のフィールド
Ctrl + ↓1つ下の行の、同じ列のフィールド
Ctrl + ↑1つ上の行の、同じ列のフィールド

上下に移動したときは、列の位置がそのまま保たれます。同じ項目を続けて入力するときに便利です。

4-2-1. 行の端まで移動したとき

左右の移動が行の端に達したときの動きは、設定によって変わります。

「サブテーブルの行端で次(前)の行へ折り返す」の設定行の右端で Ctrl + → を押したとき
オン次の行の左端のフィールドへ移動します
オフ移動せず、その場に留まります

行の左端で Ctrl + ← を押したときも同じで、オンなら前の行の右端のフィールドへ移動します。

💡 左右の移動では、サブテーブルの外へは出ません。表の外へ移動したいときは、上下の移動を使ってください。

4-2-2. 表の上端・下端まで移動したとき

上下の移動で表の一番上(一番下)に達した状態で、さらに上(下)へ移動すると、サブテーブルの外にあるフィールドへ移動します。

4-3. サブテーブルの行を並べ替える

サブテーブルの行そのものを、上下に入れ替えます。

  1. 並べ替えたい行の、いずれかの入力欄にカーソルを置きます。
  2. CtrlキーとShiftキーを押しながら、↑キーまたは↓キーを押します。

行が上下の行と入れ替わります。入れ替わった行は一瞬だけ色が付き、どの行が動いたかを確認できます。

カーソルは、移動した行の同じ列に追従します。続けて押すと、行をさらに動かせます。

⚠️ 並べ替えは画面上の操作です。レコードを保存するまで確定しません。

⚠️ 一番上の行で上へ移動しようとした場合、および一番下の行で下へ移動しようとした場合は、何も起こりません。

⚠️ この操作は、設定画面の「サブテーブルの行の操作(移動・追加・削除)を使う」がオンのときだけ使えます。

4-4. サブテーブルの行を追加・削除する

4-4-1. 行を追加する

  1. 追加したい位置の、1つ上の行の入力欄にカーソルを置きます。
  2. Ctrlキーを押しながら、Iキーを押します。

カーソルのある行のすぐ下に、新しい行が追加されます。カーソルは、追加された行の同じ列へ移動します。

Ctrl + I で、カーソルのある行のすぐ下に行が追加される

Ctrl + I で、カーソルのある行のすぐ下に行が追加される

💡 kintone標準の「行を追加」ボタンと同じ動きのため、フィールドの初期値が設定されている場合は、その値が入った状態で追加されます。

4-4-2. 行を削除する

  1. 削除したい行の、いずれかの入力欄にカーソルを置きます。
  2. Ctrlキーを押しながら、Dキーを押します。

その行が削除されます。カーソルは、削除した位置にある行へ移動します(一番下の行を削除した場合は、新しく一番下になった行へ移動します)。

⚠️ 削除の確認画面は表示されません。押すとすぐに削除されます。

⚠️ 行が1つしかない場合は削除できません。何も起こりません。

⚠️ 削除は画面上の操作です。レコードを保存するまで確定しません。保存前であれば、画面を再読み込みすると元に戻せます。

⚠️ 行の追加・削除も、設定画面の「サブテーブルの行の操作(移動・追加・削除)を使う」がオンのときだけ使えます。

4-5. ショートカット一覧を開閉する

設定画面の「ショートカットを画面に表示」がオンのとき、レコードの追加画面・編集画面の右下にショートカットの一覧が表示されます。

レコード画面の右下に表示されるショートカットの一覧

レコード画面の右下に表示されるショートカットの一覧

表示されるのは、キーが割り当てられている操作だけです。

一覧は半透明で表示され、クリックはそのまま下の画面に届きます。一覧が重なった位置にあるフィールドも、そのままクリックして入力できます。

4-5-1. 一覧を閉じる

  1. 一覧の下にある「ショートカット」のボタンをクリックします。

一覧が閉じ、「ショートカット」のボタンだけが右下に残ります。

一覧を閉じると、「ショートカット」のボタンだけが残る

一覧を閉じると、「ショートカット」のボタンだけが残る

4-5-2. 一覧を開く

  1. 右下の「ショートカット」のボタンをクリックします。

一覧が再び表示されます。

💡 開いているときはボタンに「▼」、閉じているときは「▲」が表示されます。

💡 開いた状態・閉じた状態は、お使いのブラウザーに記憶されます。画面を更新したり、別のレコードを開いたりしても、同じ状態が保たれます。

💡 開閉の状態は、同じkintone環境の他のアプリにも共通で適用されます。1つのアプリで閉じると、他のアプリでも閉じた状態になります。

制限事項・注意点

5-1. 動作する画面の制限

  • レコードの追加画面と編集画面でのみ動作します。一覧画面、詳細画面では動作しません。
  • モバイル版(スマートフォン・タブレット用の画面)では動作しません。
  • 入力欄にカーソルがあるときだけ動作します。カーソルがどこにもない状態では、ショートカットキーは働きません。

5-2. 日本語入力中の制限

日本語入力の変換中は、ショートカットキーが働きません。変換中の文節の操作を妨げないための動作です。変換を確定してから移動してください。

5-3. ブラウザの標準機能と重なるキーについて

Ctrl + D など、ブラウザの標準機能と同じキーを設定した場合、レコードの入力欄にカーソルがある間だけ、このプラグインの動作が優先されます。それ以外の場所では、ブラウザの標準機能が働きます。

5-4. 行の操作についての注意

  • 行の入れ替え・追加・削除は、画面上の操作です。レコードを保存するまで確定しません。
  • 行の削除では、確認画面が表示されません。
  • 行が1つしかないサブテーブルでは、行を削除できません。

5-5. 移動先にならないフィールド

次のフィールドは移動先になりません。

対象理由
計算フィールド、レコード番号、作成者、更新者などのフィールド入力できないため
画面に表示されていないフィールド表示されていないため
閉じているグループフィールドの中のフィールド表示されていないため
「移動先にしないフィールド」で指定したフィールド設定で除外しているため

5-6. 添付ファイルフィールドについて

添付ファイルフィールドでは、「参照」のボタンへカーソルが移動します。カーソルがある状態でSpaceキーまたはEnterキーを押すと、ファイルの選択画面が開きます。

添付済みのファイル名や、その削除のリンクへは移動しません。

5-7. 選択肢のフィールドについて

ラジオボタン、チェックボックスのフィールドでは、選択肢を1つずつ移動するのではなく、フィールド全体で1つの移動先として扱います。すでに選択されている選択肢がある場合は、その選択肢にカーソルが移動します。

5-8. 日時フィールドについて

日時フィールドは、日付の入力欄と時刻の入力欄が別々の移動先になります。Ctrl + → で日付から時刻へ移動できます。

5-9. サブテーブルが特定できない場合

サブテーブルの行の入れ替えのときに、まれに「サブテーブルを特定できませんでした」というメッセージが表示されることがあります。この場合、行の入れ替えは行われません。画面を再読み込みしてから、もう一度操作してください。

同様に、行の入れ替えに失敗した場合は「行の入れ替えに失敗しました」というメッセージが表示されます。

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