このプラグインでできること
マルチビュープラグインは、1つのkintoneアプリを4種類の画面で切り替えて表示するプラグインです。
レコードを「カンバン」「リスト」「ガントチャート」「カレンダー」の形で見ることができます。
どのビューでも、レコードの追加・編集・複製・削除がその場で行えます。
ドラッグ操作でステータスや日程を変更できるため、進捗管理や日程調整の作業がまとまります。
主な機能は次のとおりです。
- 一覧画面の上部に4つのビュー切り替えタブを表示します
- カンバンでカードをドラッグして、ステータスを変更できます
- リストで各項目を直接編集し、その場で保存できます
- ガントチャートでバーをドラッグして、開始日・終了日を変更できます
- カレンダーで月・週・日の単位に予定を表示できます
- キーワード・担当者・優先度・カテゴリ・「自分のみ」でレコードを絞り込めます
- レコードの追加・編集画面を、一覧画面から離れずにモーダルで開けます
- 添付ファイルの追加・プレビュー・ダウンロード・削除ができます
- ステータスごとに表示色を設定し、4つのビューすべてに反映できます
⚠️ このプラグインはパソコンの一覧画面専用です。スマートフォン・タブレットのkintoneモバイル画面(モバイル用の表示)には対応していません。モバイル画面では、kintoneの標準の一覧が表示されます。
動作環境・前提条件
2.1 必要な権限
| 操作 | 必要な権限 |
|---|---|
| プラグインの設定 | アプリの管理権限 |
| ビューの閲覧 | 対象アプリのレコード閲覧権限 |
| レコードの追加・編集・複製 | 対象アプリのレコード追加・編集権限 |
| レコードの削除 | 対象アプリのレコード削除権限 |
⚠️ レコードを編集する権限がない場合、ドラッグ操作やセル編集は失敗します。失敗すると「更新に失敗しました。再度お試しください。」というメッセージが表示され、画面上の値は元に戻ります。
2.2 事前に必要なアプリの設定
設定を始める前に、次の2点を準備してください。
- アプリに、このプラグインを追加しておきます。
- アプリに、表示形式が「カスタマイズ」の一覧を1つ作成しておきます。
💡 「カスタマイズ」とは、kintoneの一覧の表示形式の1つです。「アプリの設定」の「一覧」から一覧を追加し、表示形式で「カスタマイズ」を選ぶと作成できます。このプラグインは、ここで作成した一覧の中に表示されます。
一覧の表示形式で「カスタマイズ」を選ぶ
2.3 必要なフィールド
プラグインの動作には、次の6種類のフィールドが必須です。
| 用途 | 使用できるフィールドの種類 |
|---|---|
| ステータス | ドロップダウン / ラジオボタン |
| タイトル | 文字列(1行) / レコード番号 |
| 開始日 | 日付 / 日時 |
| 終了日 | 日付 / 日時 |
| 担当者 | ユーザー選択 / ドロップダウン / 文字列(1行) |
| 優先度 | ドロップダウン / ラジオボタン / チェックボックス |
💡 該当するフィールドがまだない場合は、設定画面の「必要なフィールドを一括追加」を使うと、必要なフィールドをまとめて作成できます。手順は「3.3」を参照してください。
2.4 対応する画面
| 画面 | 対応 |
|---|---|
| パソコンの一覧画面(表示形式「カスタマイズ」) | 対応 |
| パソコンの一覧画面(上記以外の一覧) | 非対応 |
| パソコンのレコード詳細画面・追加画面・編集画面 | 非対応 |
| スマートフォン・タブレットのモバイル画面 | 非対応 |
⚠️ モバイル画面(スマートフォン・タブレット)は非対応です。モバイル画面ではマルチビューは表示されず、kintoneの標準の一覧が表示されます。モバイルからレコードを登録・編集する場合は、kintoneの標準画面をご利用ください。
💡 レコードの詳細・追加・編集の画面自体は、kintoneの標準画面をそのまま利用します。一覧画面から離れずにモーダルで開くことができます。
設定手順
3.1 設定画面の開き方
- 対象のアプリを開きます。
- 画面右上の歯車アイコンから「アプリの設定」を開きます。
- 「設定」タブの「プラグイン」をクリックします。
- 一覧から「マルチビュープラグイン」を探します。
- 「マルチビュープラグイン」の歯車アイコンをクリックします。
プラグインの設定画面が開きます。
プラグインの一覧から設定画面を開く
💡 設定が済んだあとは、マルチビューの画面右上にある歯車ボタン(「プラグイン設定」)からも設定画面を開けます。この歯車ボタンは、アプリの管理権限を持つユーザーにだけ表示されます。
3.2 設定画面の全体構成
設定画面は、上から順に進める5つのステップで構成されています。
| ステップ | 名称 | 設定する内容 |
|---|---|---|
| 1 | フィールドマッピング | 表示する一覧、必須項目、任意項目、全体設定 |
| 2 | カンバン設定 | カンバンの使用可否、カードに表示する項目 |
| 3 | リスト設定 | リストの使用可否、表示する列 |
| 4 | ガントチャート設定 | ガントチャートの使用可否、グルーピング、表示する列 |
| 5 | カレンダー設定 | カレンダーの使用可否、初期表示 |
画面上部のステップ表示をクリックすると、そのステップへ移動できます。
画面下部には「戻る」「次へ」「設定を保存」の3つのボタンがあります。
画面上部には「設定保存」ボタンと、設定画面を閉じるボタンがあります。
画面上部のステップ表示
⚠️ ステップ1の表示する一覧と必須項目が未入力のままでは、次のステップへ進めません。先に進もうとすると警告が表示されます。
3.3 ステップ1:必要なフィールドを一括追加する
必須項目に使えるフィールドがまだない場合は、この機能でまとめて作成できます。
必須項目がすべて設定済みの場合、この案内は表示されません。
- 設定画面の上部にある「はじめて使う方へ」の枠を確認します。
- 「必要なフィールドを一括追加」をクリックします。
- 確認ダイアログ「必要なフィールドを一括追加しますか?」の内容を確認します。
- 「追加する」をクリックします。
「はじめて使う方へ」の枠と「必要なフィールドを一括追加」ボタン
追加されるフィールドは次の10個です。ダイアログにも同じ一覧が表示されます。
| ダイアログの表示 | 作成されるフィールド |
|---|---|
| ・タイトル(SINGLE_LINE_TEXT) | 文字列(1行)の「タイトル」 |
| ・ステータス(DROP_DOWN) | ドロップダウンの「ステータス」 |
| ・開始日(DATE) | 日付の「開始日」 |
| ・終了日(DATE) | 日付の「終了日」 |
| ・担当者(USER_SELECT) | ユーザー選択の「担当者」 |
| ・優先度(DROP_DOWN) | ドロップダウンの「優先度」 |
| ・カテゴリ(DROP_DOWN) | ドロップダウンの「カテゴリ」 |
| ・説明(MULTI_LINE_TEXT) | 文字列(複数行)の「説明」 |
| ・進捗率(NUMBER) | 数値の「進捗率」 |
| ・添付ファイル(FILE) | 添付ファイルの「添付ファイル」 |
追加されるフィールドの一覧が出る確認ダイアログ
「ステータス」には「未着手」「進行中」「レビュー」「完了」の選択肢が設定されます。
「優先度」には「高」「中」「低」の選択肢が設定されます。
「カテゴリ」には「開発」「デザイン」「マーケティング」「営業」「その他」の選択肢が設定されます。
処理が終わると「フィールドを追加しました」と表示されます。
その後「画面を更新して設定を再読み込みします。」と表示され、設定画面が自動で読み込み直されます。
追加したフィールドは、各項目へ自動でマッピングされます。
「フィールドを追加しました」のメッセージ
⚠️ ダイアログにも記載がありますが、既に同じフィールドコードが存在する場合は重複追加されません。また、追加後はアプリが自動的に更新(デプロイ)されます。
💡 「フィールドコード」とは、フィールドを識別するための文字列です。「アプリの設定」の各フィールドの設定画面で確認できます。
処理に失敗した場合は「フィールド追加に失敗」と表示されます。
その場合は、フィールドを手動で作成してから次の手順に進んでください。
3.4 ステップ1:表示する一覧を選択する
- 「表示する一覧」の「MultiViewを表示するカスタマイズビュー」を確認します。
- プルダウンから、プラグインを表示したい一覧を選択します。
プルダウンには、表示形式が「カスタマイズ」の一覧だけが表示されます。
選択肢は「一覧名(ID: 数字)」の形式で表示されます。
「MultiViewを表示するカスタマイズビュー」で一覧を選ぶ
⚠️ 「カスタマイズ」の一覧が1つもない場合、プルダウンには「選択してください」しか表示されません。先に一覧を作成してください。作成方法は「2.2」を参照してください。
💡 ここで選択した一覧を開いたときだけ、マルチビューが表示されます。他の一覧には表示されません。
3.5 ステップ1:必須項目をマッピングする
「必須項目」の6つの項目に、アプリのフィールドを割り当てます。
項目名の横にある赤い記号は、必須であることを示します。
- 「ステータス」で、進捗を表すフィールドを選択します。
- 「タイトル」で、レコードの名前になるフィールドを選択します。
- 「開始日」で、開始日を入れるフィールドを選択します。
- 「終了日」で、終了日を入れるフィールドを選択します。
- 「担当者」で、担当者を入れるフィールドを選択します。
- 「優先度」で、優先度を表すフィールドを選択します。
必須項目の6つにフィールドを割り当てる
各プルダウンには、その項目で使えるフィールドだけが表示されます。
使えるフィールドの種類は「2.3」の表を参照してください。
💡 「ステータス」「開始日」「終了日」「担当者」のプルダウンでは、「フィールド名(DROP_DOWN)」のようにフィールドの種類が併記されます。
⚠️ 「ステータス」には、プロセス管理のステータスは選択できません。ドロップダウンまたはラジオボタンのフィールドを使用してください。
⚠️ テーブル(サブテーブル)の中にあるフィールドは、どの項目にも選択できません。
3.6 ステップ1:ステータスの色を設定する
「ステータス」に選択肢を持つフィールドを割り当てると、「ステータスの色設定」が表示されます。
画面には「各ステータスの表示色を設定します。全4ビューに反映されます。」と説明が表示されます。
- 「ステータスの色設定」の一覧から、色を変えたいステータスを探します。
- ステータス名の上にある色のボックスをクリックします。
- カラーピッカーで色を選びます。
選んだ色は、カンバンの列の上部、リストの行の左端、ガントチャートのバー、カレンダーの予定に反映されます。
ステータスごとの表示色を設定する
💡 色を設定しなかったステータスには、あらかじめ用意された色が自動で割り当てられます。
⚠️ 色はステータスの選択肢名ごとに保存されます。選択肢名を変更すると、その色の設定は引き継がれません。
3.7 ステップ1:任意項目をマッピングする
「任意項目」の4つは、必要な場合だけ設定します。
使わない場合は「(未使用)」のままにします。
- 「カテゴリ」で、分類に使うフィールドを選択します。
- 「説明」で、詳細な内容を入れるフィールドを選択します。
- 「進捗率」で、進捗の割合を入れるフィールドを選択します。
- 「添付ファイル」で、ファイルを入れるフィールドを選択します。
任意項目の4つにフィールドを割り当てる
| 項目 | 使用できるフィールドの種類 | 主な用途 |
|---|---|---|
| カテゴリ | ドロップダウン / ラジオボタン / チェックボックス | 絞り込み、グルーピング、カードの表示 |
| 説明 | 文字列(複数行) / リッチエディター | キーワード検索、カードの表示 |
| 進捗率 | 数値 | ガントチャートのバー内の進捗表示 |
| 添付ファイル | 添付ファイル | ファイルの表示・追加・削除 |
⚠️ 任意項目を「(未使用)」に戻すと、その項目はリストとガントチャートの表示列からも自動的に削除されます。
3.8 ステップ1:全体設定を行う
「全体設定」では、4つのビューに共通する設定を行います。
- 「デフォルトビュー」で、最初に表示するビューを選択します。
- 「テーマカラー」で、画面の基調となる色を選択します。
- 「取得上限件数」に、読み込むレコードの最大件数を入力します。
- 「自動リフレッシュ」で、データを自動で読み直す間隔を選択します。
全体設定(デフォルトビュー・テーマカラー・取得上限件数・自動リフレッシュ)
| 項目 | 選択できる値 | 初期値 |
|---|---|---|
| デフォルトビュー | カンバン / リスト / ガントチャート / カレンダー | カンバン |
| テーマカラー | カラーピッカーまたは色コードの入力 | #1A6FAA |
| 取得上限件数 | 1000〜10000(500刻み) | 5000 |
| 自動リフレッシュ | OFF / 30秒 / 1分 / 5分 / 10分 | OFF |
💡 「デフォルトビュー」のプルダウンには、ステップ2以降で「使用する」にしたビューだけが表示されます。
⚠️ 「取得上限件数」を超えるレコードは表示されません。件数が多いアプリでは、一覧側の絞り込みを併用してください。
3.9 ステップ2:カンバン設定
- ステップ表示の「カンバン設定」をクリックします。
- 「カンバン表示を使用する」のスイッチを確認します。
- カンバンを使わない場合は、スイッチをクリックしてオフにします。
「カンバン表示を使用する」のスイッチ
画面には次の説明が表示されます。
「カンバンの列はステータスフィールドの選択肢から自動生成されます。列の色は「フィールドマッピング」のステータス色設定で変更できます。」
続いて、カードに表示する項目を設定します。
- 「カードに表示する項目」の一覧を確認します。
- 「任意」と表示された行の左端のつまみをドラッグします。
- 表示したい順番になるまで、行を並べ替えます。
- 表示を切り替えたい行の右端のボタンをクリックします。
ボタンの表示が「表示」から「非表示」に切り替わります。
カードに表示する項目の並び替えと表示・非表示
| 行の種類 | バッジ | できる操作 |
|---|---|---|
| タイトル | 必須 | なし(常に表示、位置は固定) |
| 優先度 | 必須 | なし(常に表示、位置は固定) |
| 開始日 〜 終了日 | 必須 | なし(常に表示、位置は固定) |
| カテゴリ / 進捗率 / 説明 / 添付ファイル | 任意 | 並び替え、表示/非表示の切り替え |
| 担当者 | 必須 | なし(常に最下段に表示) |
💡 任意項目が1つも表示されない場合は、次の案内が表示されます。「Step1で任意フィールド(カテゴリ / 進捗率 / 説明 / 添付ファイル)をマッピングすると、ここに並び替え可能な項目が表示されます。」
3.10 ステップ3:リスト設定
- ステップ表示の「リスト設定」をクリックします。
- 「リスト表示を使用する」のスイッチを確認します。
- リストを使わない場合は、スイッチをクリックしてオフにします。
続いて、表示する列を設定します。
- 「表示する列」の左側の一覧を確認します。
- 追加したい項目名をクリックします。
右側のプレビュー表に、その列が追加されます。
左の一覧から項目をクリックして列を追加する
- プレビュー表の列見出しのつまみをドラッグします。
- 表示したい順番になるまで、列を並べ替えます。
列見出しのつまみをドラッグして並べ替える
- 不要な列は、列見出しの「×」をクリックして削除します。
💡 項目が多い場合は、左側の「フィールドを検索」に文字を入力すると候補を絞り込めます。
💡 「すべて追加」をクリックすると、残っている項目をまとめて追加できます。
⚠️ 左側に「追加可能なフィールドはありません」と表示される場合は、すでにすべての項目が追加済みです。
⚠️ 列を1つも追加しないと、プレビュー表に「フィールドを追加してください」と表示されます。この場合、リストにはタイトル・ステータス・担当者・終了日が表示されます。
左側に表示される項目は、ステップ1でマッピングした項目だけです。
選べる項目は、タイトル / 担当者 / 終了日 / 開始日 / 優先度 / カテゴリ / ステータス / 進捗率 / 説明 / 添付ファイル の10種類です。
3.11 ステップ4:ガントチャート設定
- ステップ表示の「ガントチャート設定」をクリックします。
- 「ガントチャート表示を使用する」のスイッチを確認します。
- ガントチャートを使わない場合は、スイッチをクリックしてオフにします。
- 「行グルーピング」で、行のまとめ方を選択します。
「ガントチャート表示を使用する」と「行グルーピング」
| 「行グルーピング」の選択肢 | 表示 |
|---|---|
| なし | すべてのレコードを並べて表示します |
| 担当者 | 担当者ごとにまとめて表示します |
| カテゴリ | カテゴリごとにまとめて表示します |
| ステータス | ステータスごとにまとめて表示します |
続いて、左パネルに表示する列を設定します。
- 「左パネルに表示する列」の左側の一覧を確認します。
- 追加したい項目名をクリックします。
- プレビュー表の列見出しのつまみをドラッグして、順番を並べ替えます。
- 不要な列は、列見出しの「×」をクリックして削除します。
左パネルに表示する列を設定する
操作方法は「3.10」のリスト設定と同じです。
💡 添付ファイルは、ガントチャートの左パネルには表示されません。
3.12 ステップ5:カレンダー設定
- ステップ表示の「カレンダー設定」をクリックします。
- 「カレンダー表示を使用する」のスイッチを確認します。
- カレンダーを使わない場合は、スイッチをクリックしてオフにします。
- 「初期表示」で、最初に表示する単位を選択します。
選択肢は「月表示」「週表示」「日表示」の3つです。
「カレンダー表示を使用する」と「初期表示」
3.13 設定を保存する
- 画面下部の「設定を保存」をクリックします。
保存に成功すると「設定を保存しました」と表示されます。
続いて「プラグインを有効化して、一覧画面でご確認ください。」と表示されます。
「設定を保存しました」のメッセージ
💡 画面上部の「設定保存」ボタンでも、同じように保存できます。キーボードの
CtrlキーとSキーを同時に押しても保存できます。💡 保存すると、アプリの更新(デプロイ)が自動で行われます。「変更を反映」の操作は不要です。
⚠️ 保存せずに設定画面を閉じると、変更内容は破棄されます。画面右上の閉じるボタンは保存を行いません。
保存できない場合は、次のいずれかの警告が表示されます。
| 警告のタイトル | 表示される内容 | 対処 |
|---|---|---|
| 一覧が未選択です | MultiViewを表示するカスタマイズビューを選択してください。 | 「3.4」の手順で一覧を選択します |
| 必須項目が未入力です | 「(項目名)」フィールドを選択してください。 | 「3.5」の手順で該当項目を選択します |
操作手順
4.1 マルチビューを開く
- 対象のアプリを開きます。
- 画面左上の一覧の切り替えから、設定で選択した一覧を選びます。
一覧の上部にマルチビューが表示されます。
読み込み中は「データを読み込んでいます...」と表示されます。
一覧画面に表示されたマルチビュー
⚠️ 他の一覧に切り替えると、マルチビューは表示されません。設定で選択した一覧だけに表示されます。
⚠️ 「プラグインの設定が未完了です。」と表示される場合は、必須項目のマッピングが終わっていません。「3.5」の手順で設定してください。
💡 一覧側で絞り込みや並び替えを設定している場合、その条件がマルチビューにも引き継がれます。
データの読み込みに失敗した場合は、エラー内容と「再読み込み」ボタンが表示されます。
「再読み込み」をクリックすると、もう一度データを取得します。
4.2 ビューを切り替える
- 画面上部のタブから、表示したいビューをクリックします。
選んだビューの内容が表示されます。
画面上部のビュー切り替えタブ
💡 設定で「使用する」にしていないビューは、タブに表示されません。
💡 表示中のビューは、ページのURLに記録されます。ページを再読み込みしても、同じビューが表示されます。一覧を開き直したときは、設定の「デフォルトビュー」が表示されます。
タブの右側には、表示中の件数が「全 ○ 件 / ○件中」の形式で表示されます。
左の数字は絞り込み後の件数、右の数字は読み込んだ全件数です。
4.3 レコードを絞り込む
タブの下にあるフィルターバーで、表示するレコードを絞り込みます。
- 「キーワード検索...」の欄に、探したい文字を入力します。
入力するたびに、表示されるレコードが絞り込まれます。
キーワード検索で絞り込む
- 「担当者:すべて」のプルダウンから、担当者を選択します。
- 「優先度:すべて」のプルダウンから、優先度を選択します。
- 「カテゴリ:すべて」のプルダウンから、カテゴリを選択します。
- 自分が担当のレコードだけを見るときは「自分のみ」をクリックします。
「自分のみ」のボタンの色が変わり、絞り込みが有効になります。
担当者・優先度・カテゴリ・「自分のみ」で絞り込む
- 絞り込みを解除するときは「クリア」をクリックします。
すべての絞り込み条件がリセットされます。
💡 キーワード検索の対象は、タイトル・説明・担当者です。他の項目の文字は検索されません。
💡 「優先度」と「カテゴリ」のプルダウンは、それぞれの項目をマッピングしている場合だけ表示されます。
💡 ページを再読み込みすると、絞り込み条件は解除されます。
4.4 レコードを追加する
- 画面右上の「新規追加」をクリックします。
「レコードを追加」というモーダル画面が開きます。
中にはkintoneの標準の追加画面が表示されます。
「レコードを追加」のモーダル画面
- 各フィールドに値を入力します。
- 「保存」をクリックします。
モーダルが自動で閉じ、追加したレコードが画面に反映されます。
反映されると「データを更新しました」と表示されます。
💡 入力をやめる場合は「キャンセル」をクリックします。確認のため「閉じますか?」と表示されます。
⚠️ 確認ダイアログには「変更内容は保存されません。画面を閉じてもよろしいですか?」と表示されます。「閉じる」をクリックすると、入力内容は破棄されます。
4.5 レコードの詳細を確認する
ビューごとに操作方法が異なります。
カンバンの場合
- カードにマウスカーソルを合わせます。
- カードの右上に表示されるアイコンのうち、左端の「詳細画面を開く」をクリックします。
カードの右上に表示されるアイコン
リストの場合
- 行の左端の「︙」をクリックします。
- 表示されたメニューから「詳細を開く」をクリックします。
リストの行の「︙」から開くメニュー
カンバン・ガントチャート・カレンダー(週表示)の場合
- カードまたはバーを右クリックします。
- 表示されたメニューから「詳細を開く」をクリックします。
右クリックで開くメニュー
「レコード詳細」というモーダル画面が開きます。
4.6 レコードを編集する
- 「4.5」と同じ手順でメニューまたはアイコンを表示します。
- 「編集画面を開く」をクリックします。
「レコードを編集」というモーダル画面が開きます。
「レコードを編集」のモーダル画面
- 値を変更します。
- 「保存」をクリックします。
モーダルが自動で閉じ、変更内容が画面に反映されます。
💡 リストでは、モーダルを開かずにセルを直接編集できます。手順は「4.10」を参照してください。
4.7 レコードを複製する
- 「4.5」と同じ手順でメニューまたはアイコンを表示します。
- 「複製」をクリックします。
複製が完了すると「レコードを複製しました」と表示されます。
複製したレコードは、画面に自動で追加されます。
カードの「カードを複製する」アイコン
💡 添付ファイルも一緒に複製されます。ファイルがある場合、処理に時間がかかることがあります。
⚠️ レコード番号・作成者・作成日時・更新者・更新日時などのシステム項目は複製されません。プロセス管理のステータスも複製されません。
⚠️ 失敗した場合は「複製に失敗しました」と表示されます。
4.8 レコードを削除する
- 「4.5」と同じ手順でメニューまたはアイコンを表示します。
- 「削除」をクリックします。
- 確認ダイアログの内容を確認します。
- 「削除する」をクリックします。
削除が完了すると「レコードを削除しました」と表示されます。
レコード削除の確認ダイアログ
⚠️ 確認ダイアログには「このレコードを削除します。よろしいですか?」と表示されます。削除したレコードは元に戻せません。
⚠️ 失敗した場合は「削除に失敗しました」と表示されます。
4.9 カンバンで進捗を管理する
カンバンは、ステータスごとの列にカードを並べて表示します。
列はステータスの選択肢から自動で作られます。
列の見出しには、ステータス名とその列の件数が表示されます。
カンバンの画面
ステータスを変更する
- 動かしたいカードをドラッグします。
- 変更後のステータスの列にドロップします。
ステータスが更新され、「ステータスを「(ステータス名)」に変更しました」と表示されます。
カードをドラッグしてステータスを変更する
複数のカードをまとめて動かす
- 1枚目のカードをクリックします。
Ctrlキーを押しながら、2枚目以降のカードをクリックします。
選択したカードの見た目が変わります。
- 選択したカードのいずれかをドラッグします。
- 変更後のステータスの列にドロップします。
選択したすべてのカードのステータスが更新されます。
複数のカードを選んでまとめて動かす
列を折りたたむ
- 列の見出しの右端にある矢印アイコンをクリックします。
列が折りたたまれます。もう一度クリックすると元に戻ります。
折りたたんだ列
💡 折りたたんだ状態はブラウザに記憶されます。次に開いたときも同じ状態で表示されます。
💡 レコードがない列には「レコードがありません」と表示されます。
⚠️ ステータスの選択肢にない値が入っているレコードは、「(未設定)」という列にまとめて表示されます。
⚠️ 同じ列の中でカードを並べ替えても、その順番は保存されません。
カードに表示される内容は次のとおりです。
| 表示位置 | 内容 |
|---|---|
| 1行目の左 | タイトル |
| 1行目の右 | 優先度のバッジ |
| 2行目 | 開始日 〜 終了日 |
| 中段 | カテゴリ / 進捗率 / 説明 / 添付ファイル(設定した順序と表示設定に従う) |
| 最下段 | 担当者 |
💡 終了日を過ぎているレコードは、日付の表示色が変わります。
💡 説明は先頭50文字までが表示されます。
4.10 リストで一覧を編集する
リストは、設定した列を表形式で表示します。
各セルはその場で編集できます。
リストの画面
セルの値を変更する
- 変更したいセルをクリックします。
- 値を入力または選択します。
- セルの外をクリックします。
変更が保存され、「更新しました」と表示されます。
セルの値をその場で変更する
| 列 | 編集方法 |
|---|---|
| タイトル | 文字を入力します |
| ステータス | プルダウンから選択します |
| 優先度 | プルダウンから選択します |
| カテゴリ | プルダウンから選択します |
| 進捗率 | 数値を入力します(0〜100) |
| 説明 | 文字を入力します |
| 開始日 / 終了日 | カレンダーから日付を選択します |
| 担当者 | 「担当者を追加...」から選択します |
⚠️ 編集内容はセルを離れた時点で保存されます。保存ボタンはありません。元に戻す操作もありません。
担当者を追加・削除する
- 「担当者を追加...」の欄をクリックします。
- 候補から追加したいユーザーを選択します。
担当者が追加され、「担当者を更新しました」と表示されます。
- 担当者を外すときは、担当者名の右の「×」をクリックします。
担当者の追加と削除
💡 すでに担当者に入っているユーザーは、候補に表示されません。
並べ替える
- 並べ替えたい列の見出しをクリックします。
昇順(▲)で並べ替えられます。
- もう一度クリックすると降順(▼)になります。
- 3回目のクリックで並べ替えが解除されます。
列見出しをクリックして並べ替える
💡
Shiftキーを押しながら別の列見出しをクリックすると、複数の条件で並べ替えられます。💡 適用中の並べ替え条件は、画面右上に「ソート:」として表示されます。条件の「x」をクリックすると解除できます。
グループにまとめる
- 画面左上の「グルーピング:」のプルダウンをクリックします。
- まとめ方を選択します。
選択肢は「なし」「ステータス」「担当者」「優先度」「カテゴリ」です。
グループごとに見出し行が表示され、件数も表示されます。
- 見出し行をクリックすると、そのグループを折りたためます。
「グルーピング:」でグループにまとめる
💡 「グルーピング:」と並べ替えの条件は、同じブラウザのタブで開いている間は記憶されます。ページを再読み込みしても復元されます。タブを閉じると元に戻ります。
4.11 ガントチャートで日程を調整する
ガントチャートは、左に一覧、右にタイムラインを表示します。
今日の位置には縦線が表示されます。
画面を開くと、今日の位置が見える状態までスクロールされます。
ガントチャートの画面
表示する期間の単位を変える
- 画面右上の「日」「週」「月」のいずれかをクリックします。
タイムラインの目盛りが切り替わります。
「日」「週」「月」と「全期間」「1ヶ月」のボタン
💡 タイムライン上で
Ctrlキーを押しながらマウスホイールを回しても、単位を切り替えられます。💡 選んだ単位はブラウザに記憶されます。次に開いたときも同じ単位で表示されます。
1か月分だけを表示する
画面右上の「全期間」「1ヶ月」で、タイムラインに表示する範囲を切り替えられます。
| ボタン | 表示 |
|---|---|
| 全期間 | 全レコードの期間を表示します。横にスクロールして見ます |
| 1ヶ月 | 対象の月の1か月分を、画面の幅に収めて表示します |
「1ヶ月」を選ぶと、「日」「週」「月」のボタンの代わりに、月を切り替えるボタンが表示されます。
- 前の月・次の月の矢印をクリックすると、表示する月が切り替わります。
- 「今月」をクリックすると、今月の表示に戻ります。
💡 「1ヶ月」の表示では、その月に少しでもかかるレコードだけが表示されます。
💡 「1ヶ月」の表示でタイムライン上で
Ctrlキーを押しながらマウスホイールを回すと、表示する月が切り替わります。💡 「全期間」「1ヶ月」のどちらを選んだかは、ブラウザに記憶されます。
日程を変更する
- 動かしたいバーの中央をドラッグします。
- 移動先の位置でドロップします。
開始日と終了日が同じ日数分ずれて更新されます。
更新されると「日付を更新しました」と表示されます。
バーにマウスカーソルを合わせたときの表示
開始日だけ、または終了日だけを変えることもできます。
- 開始日だけを変えるときは、バーの左端をドラッグします。
- 終了日だけを変えるときは、バーの右端をドラッグします。
バーの端をドラッグして開始日・終了日を変更する
💡 バーにマウスカーソルを合わせると、タイトル・担当・期間・進捗・ステータスが表示されます。
⚠️ 終了日が入っていないレコードは、バーではなくひし形のマークで表示されます。ひし形はドラッグできません。
⚠️ 開始日が入っていないレコードは、タイムラインに表示されません。
左パネルの表示を調整する
- 画面左上の「パネルを閉じる」をクリックします。
左の一覧が隠れ、タイムラインが広く表示されます。
ボタンの表示は「パネルを開く」に変わります。
「パネルを閉じる」で左の一覧を隠す
列やパネルの幅も変えられます。
- 列の幅を変えるときは、列見出しの右端をドラッグします。
- パネル全体の幅を変えるときは、パネルの右端の境界をドラッグします。
列とパネルの幅を変える
⚠️ 「開始日」「終了日」「優先度」「進捗率」の列は幅を変更できません。
💡 変更した幅と、パネルを閉じた状態はブラウザに記憶されます。次に開いたときも同じ状態で表示されます。
グループを折りたたむ
- グループの見出し行をクリックします。
そのグループの行が折りたたまれます。
💡 左パネルの「タスク名」の列は、設定画面の「タイトル」に対応します。
4.12 カレンダーで予定を確認する
カレンダーは、開始日から終了日までの期間を帯で表示します。
カレンダーの画面
表示を切り替える
- 画面右上の「月」「週」「日」のいずれかをクリックします。
表示単位が切り替わります。
「月」「週」「日」で表示を切り替える
期間を移動する
- 画面左上の「<」(前へ)で前の期間へ移動します。
- 「>」(次へ)で次の期間へ移動します。
- 「今日」をクリックすると、今日を含む期間に戻ります。
前へ・次へ・「今日」で期間を移動する
予定の詳細を見る
- カレンダー上の帯をクリックします。
そのレコードの編集画面がモーダルで開きます。
同じ日の予定をまとめて見る
- 日付のマスに表示された「+○ 件」をクリックします。
その日のレコードの一覧がダイアログで表示されます。
- 一覧の各行のアイコンから、詳細・編集・複製・削除を実行できます。
日単位で確認する
- 月表示で日付のマスをクリックします。
その日の日表示に切り替わります。
日表示に切り替えた画面
💡 開始日と終了日が同じレコードは、帯ではなく1日分の表示になります。
💡 1つのマスに表示できるのは4件までです。5件以上ある場合は「+○ 件」が表示されます。
💡 選んだ表示単位は、同じブラウザのタブで開いている間は記憶されます。
⚠️ 予定がない場合は「予定はありません」と表示されます。
⚠️ カレンダー上で帯をドラッグして日付を変更することはできません。日付の変更は、リストまたはガントチャートで行ってください。
4.13 添付ファイルを扱う
「添付ファイル」をマッピングしている場合に利用できます。
ファイルを追加する(リスト)
- 添付ファイルの列にある「+」をクリックします。
- ファイルを選択します。
アップロード中は「○件のファイルをアップロード中...」と表示されます。
完了すると「○件添付しました」と表示されます。
添付ファイルの列の「+」からファイルを追加する
パソコンからファイルをドラッグし、リストの行の上にドロップしても追加できます。
リストの行にファイルをドロップして追加する
⚠️ 「添付ファイルフィールドが未設定です」と表示される場合は、設定画面で「添付ファイル」をマッピングしてください。
⚠️ 失敗した場合は「アップロードに失敗しました」と表示されます。
ファイルを開く
- ファイル名のボタンをクリックします。
画像・PDF・動画・音声は、モーダルでプレビュー表示されます。
それ以外の種類は、そのままダウンロードされます。
添付ファイルのプレビュー画面
- プレビュー画面の右上のダウンロードアイコンをクリックすると、ファイルを保存できます。
💡 画像のプレビューでは、マウスホイールで拡大・縮小できます。拡大中はドラッグで表示位置を動かせます。
💡 画像をダブルクリックすると、拡大率が元に戻ります。
⚠️ 読み込みに失敗した場合は「ファイルの読み込みに失敗しました」と表示されます。
ファイルを削除する
- ファイル名のボタンの右の「×」をクリックします。
ファイルが削除され、「添付ファイルを削除しました」と表示されます。
💡 リストでは、1行に3件までファイル名が表示されます。4件以上ある場合は「他○件」が表示されます。
💡 「他○件」をクリックすると、すべてのファイルが一覧表示されます。
「他○件」から開くファイルの一覧
4.14 データを最新の状態にする
- 画面右上の「更新」をクリックします。
データが読み直され、「データを更新しました」と表示されます。
画面右上の「更新」ボタン
💡 設定画面で「自動リフレッシュ」を設定している場合、指定した間隔で自動的に読み直されます。
⚠️ 自動リフレッシュが動作すると、画面のデータが最新の内容に置き換わります。リストのセルを編集している最中に読み直しが起きると、入力中の内容が失われることがあります。
制限事項・注意点
5.1 表示に関する制限
- パソコンの一覧画面のみに対応しています。
- モバイル画面(スマートフォン・タブレット)は非対応です。マルチビューは表示されません。
- モバイル画面では、kintoneの標準の一覧が表示されます。
- 表示できる一覧は1つだけです。設定画面で選択した一覧以外には表示されません。
- 表示対象の一覧は、表示形式が「カスタマイズ」である必要があります。
- 読み込むレコードは「取得上限件数」までです。超えた分は表示されません。
- 必須項目のマッピングが完了していない場合、レコードは読み込まれません。
5.2 フィールドに関する制限
- 各項目に選択できるフィールドの種類は決まっています。「2.3」「3.7」の表を参照してください。
- 「ステータス」には、プロセス管理のステータスは選択できません。
- テーブル(サブテーブル)の中にあるフィールドは選択できません。
- 計算フィールドや関連レコード一覧などは、選択できる種類に含まれていません。
- ステータスの色は選択肢名ごとに保存されます。選択肢名を変更すると引き継がれません。
5.3 各ビューの制限
- カンバンで同じ列の中の並び順を変えても、その順番は保存されません。
- カンバンの列は、ステータスの選択肢から自動で作られます。列の追加・削除・並び替えはできません。
- ガントチャートで、終了日が入っていないレコードはひし形で表示され、ドラッグできません。
- ガントチャートで、開始日が入っていないレコードは表示されません。
- ガントチャートの「開始日」「終了日」「優先度」「進捗率」の列は幅を変更できません。
- カレンダーでは、帯をドラッグして日付を変更することはできません。
- カレンダーの月表示では、1つのマスに4件までしか表示されません。
- リストの並べ替えは、画面に読み込んだレコードの範囲で行われます。
5.4 データ更新に関する注意
- リストのセル編集は、セルを離れた時点で保存されます。元に戻す操作はありません。
- レコードの削除は取り消せません。
- 複製では、システム項目とプロセス管理のステータスは引き継がれません。
- 自動リフレッシュ中は、編集途中の内容が読み直しで置き換わることがあります。
- 権限がない操作は失敗します。失敗時はメッセージが表示され、画面の値は元に戻ります。
- カンバン・リスト・ガントチャートでの値の変更は、他のユーザーが先に同じレコードを更新していても、そのまま上書きされます。複数の人で同じレコードを扱うときは、「更新」で最新の状態にしてから操作してください。
よくある質問
Q. 一覧画面にマルチビューが表示されません。
A. 次の順に確認してください。
- 設定画面の「MultiViewを表示するカスタマイズビュー」で、正しい一覧を選択しているか確認します。
- その一覧を開いているか確認します。他の一覧では表示されません。
- 対象の一覧の表示形式が「カスタマイズ」になっているか確認します。
- 設定を保存したあと、アプリの更新が完了しているか確認します。
Q. スマートフォンでマルチビューが表示されません。
A. モバイル画面は非対応です。スマートフォン・タブレットでは、kintoneの標準の一覧が表示されます。マルチビューはパソコンの一覧画面でご利用ください。
Q. 「プラグインの設定が未完了です。」と表示されます。
A. 必須項目のマッピングが終わっていません。設定画面のステップ1で、6つの必須項目をすべて選択してください。画面には「システム管理から「XenoX MultiView」の設定を行ってください。」と表示されますが、これはマルチビュープラグインの設定画面を指します。
Q. 「レコードがありません」と表示されます。
A. 絞り込み条件に合うレコードがない状態です。フィルターバーの「クリア」をクリックして条件を解除してください。一覧側の絞り込み条件も引き継がれるため、あわせて確認してください。
Q. 「一覧が未選択です」と表示されて保存できません。
A. 「MultiViewを表示するカスタマイズビュー」が選択されていません。「3.4」の手順で選択してください。
Q. 「必須項目が未入力です」と表示されて保存できません。
A. メッセージに表示された項目が未選択です。「3.5」の手順で該当する項目を選択してください。
Q. 「更新に失敗しました。再度お試しください。」と表示されます。
A. レコードの更新ができませんでした。編集権限があるか確認してください。「更新」をクリックしてデータを読み直してから、もう一度操作してください。
Q. 「添付ファイルフィールドが未設定です」と表示されます。
A. 設定画面のステップ1で、「添付ファイル」に添付ファイルフィールドを選択してください。
Q. 「フィールド追加に失敗」と表示されます。
A. 一括追加が完了できませんでした。アプリの管理権限があるか確認してください。他の設定変更が未反映の場合にも発生します。アプリの更新が完了してから、もう一度お試しください。
Q. 「更新処理に失敗しました」と表示されます。
A. アプリの更新(デプロイ)に失敗しました。アプリに未反映の変更が残っていないか確認してください。「アプリの設定」から手動で「変更を反映」を実行することでも解消できます。
Q. 「APIヘルパーが読み込まれていません」と表示されます。
A. 設定画面の読み込みが不完全な状態です。ブラウザの再読み込みを行ってから、もう一度お試しください。
Q. ステータスにプロセス管理のステータスを選べません。
A. 仕様です。ドロップダウンまたはラジオボタンのフィールドを使用してください。
Q. 設定画面の歯車ボタンが一覧画面に表示されません。
A. この歯車ボタンは、アプリの管理権限を持つユーザーにだけ表示されます。
Q. 前に開いたときの表示の状態が残っています。
A. 仕様です。表示の状態は次のように記憶されます。
| 記憶されるもの | 記憶される範囲 |
|---|---|
| カンバンの列の折りたたみ、ガントチャートの目盛りの単位・表示範囲・列幅・パネルの開閉 | ブラウザに保存され、次に開いたときも復元されます |
| リストのグルーピング・並べ替え、カレンダーの表示単位 | 同じブラウザのタブで開いている間だけ記憶されます |
| 表示中のビュー | ページのURLに記録されます。一覧を開き直すと「デフォルトビュー」に戻ります |
| 絞り込み条件 | ページを再読み込みすると解除されます |