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マニュアル›金融機関検索プラグイン

金融機関検索プラグイン マニュアル

このプラグインでできること

金融機関検索プラグインは、kintoneのレコード追加画面・編集画面から、日本の金融機関と支店を検索できるプラグインです。
検索結果を選ぶだけで、金融機関名・金融機関コード・支店名・支店コードなどをフィールドへ自動入力します。
カナ表記は半角カナへ自動変換されるため、全銀フォーマットなどの半角カナ要件にそのまま利用できます。
手入力による打ち間違いや、表記のばらつきを防ぐことが目的です。

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主な機能は次のとおりです。

  • レコードの追加画面・編集画面に「金融機関検索」ボタンを表示します。
  • 金融機関名でキーワード検索ができます。入力の途中から候補が表示されます。
  • 金融機関を選ぶと、その金融機関の支店一覧に切り替わります。
  • 支店を選ぶと、最大6項目のフィールドへ値を一括で入力します。
  • 金融機関名・支店名のカナは、全角カナから半角カナへ自動変換します。
  • 項目ごとに「編集不可」を設定し、手入力を禁止できます。
  • プラグインの設定内容を、JSONファイルとして出力・読込できます。

動作環境・前提条件

2-1. 動作環境

項目内容
対応環境PC(デスクトップ)版kintone
モバイル対応該当なし(スマートフォン版kintoneでは動作しません)
動作する画面レコードの追加画面、レコードの編集画面
動作しない画面レコードの一覧画面、レコードの詳細画面、印刷画面

⚠️ このプラグインはレコードの追加画面と編集画面のみで動作します。レコードの詳細画面や一覧画面には「金融機関検索」ボタンは表示されません。

2-2. 通信先ドメインについて

このプラグインは、金融機関・支店のデータを外部サービスから取得します。
通信先のドメインは次のとおりです。

用途ドメイン
金融機関・支店データの取得bank.teraren.com

⚠️ 社内ネットワークにファイアウォールやプロキシの通信制限がある場合、上記ドメインへの通信が遮断されることがあります。検索結果が表示されないときは、ネットワーク管理者に依頼し、bank.teraren.com への通信を許可してください。

2-3. 必要な権限

操作必要な権限
プラグインの設定対象アプリの「アプリ管理権限」
金融機関検索の利用対象アプリのレコード追加権限、またはレコード編集権限

💡 プラグインの設定を保存すると、アプリの設定が自動で運用環境へ反映されます。そのため、設定を行う方にはアプリ管理権限が必要です。

2-4. 事前に準備するフィールド

プラグインを設定する前に、対象のアプリに次のフィールドを追加してください。

準備するものフィールドタイプ必須/任意用途
検索ボタンを置く場所スペース必須「金融機関検索」ボタンを表示します
金融機関名文字列(1行)任意金融機関の正式名称を格納します
金融機関名(半角カナ)文字列(1行)任意金融機関名の半角カナを格納します
金融機関コード文字列(1行)任意4桁の金融機関コードを格納します
支店名文字列(1行)任意支店の正式名称を格納します
支店名(半角カナ)文字列(1行)任意支店名の半角カナを格納します
支店コード文字列(1行)任意3桁の支店コードを格納します

⚠️ 値を格納するフィールドは、すべて「文字列(1行)」で作成してください。プラグインの設定画面では、文字列(1行)フィールド以外は選択肢に表示されません。

⚠️ スペースには必ず「要素ID」を設定してください。要素IDが空のスペースは、設定画面の選択肢に表示されません。

2-4-1. スペースに要素IDを設定する手順

  1. アプリの「アプリの設定」タブを開きます。
  2. 「フォーム」を開きます。
  3. フォーム上のスペースにカーソルを合わせます。
  4. 表示された歯車アイコンをクリックします。
  5. 「設定」をクリックします。
  6. 「要素ID」に、任意の英数字(例:search_space)を入力します。
  7. 「保存」をクリックします。

スペースの設定画面で「要素ID」を入力する

スペースの設定画面で「要素ID」を入力する

  1. フォーム画面右上の「アプリを更新」をクリックします。

💡 要素IDは、プラグインの設定画面で「検索ボタン配置スペース」を選ぶときの目印になります。他のスペースと区別できる名前を付けてください。

設定手順

3-1. 設定画面を開く

  1. 対象のアプリを開きます。
  2. 画面右上の歯車アイコンをクリックします。
  3. 「アプリの設定」をクリックします。
  4. 「設定」タブを開きます。
  5. 「プラグイン」をクリックします。
  6. 一覧から「金融機関検索プラグイン」を探します。
  7. 「金融機関検索プラグイン」の歯車アイコンをクリックします。

プラグインの設定画面が表示されます。

金融機関検索プラグインの設定画面

金融機関検索プラグインの設定画面

3-2. 設定画面の構成

設定画面は、上部のヘッダーと「フィールド設定」で構成されています。

ヘッダーには次のボタンがあります。

ボタン説明
「設定保存」設定内容を保存し、アプリを運用環境へ反映します
「設定出力」現在の設定内容をJSONファイルとしてダウンロードします
「設定読込」JSONファイルから設定内容を読み込みます
×(バツ印)設定画面を閉じます

「フィールド設定」の表は、次の5つの列で構成されています。

列説明
「項目名」設定する項目の名前です
「フィールド選択」値を格納するフィールドを選びます
「必須」「必須」または「任意」が表示されます
「編集不可」チェックを入れると、その項目を手入力できなくします
「フィールドタイプ」選択できるフィールドのタイプが表示されます

「フィールド設定」の表

「フィールド設定」の表

3-3. 「検索ボタン配置スペース」を設定する

「金融機関検索」ボタンを表示する場所を指定します。この項目は必須です。

  1. 設定画面の「フィールド設定」で、「検索ボタン配置スペース」の行を確認します。
  2. 「検索ボタン配置スペース」の「フィールド選択」のプルダウンをクリックします。
  3. 一覧から、ボタンを表示したいスペースの要素IDを選択します。

「検索ボタン配置スペース」で要素IDを選ぶ

「検索ボタン配置スペース」で要素IDを選ぶ

⚠️ プルダウンに何も表示されない場合は、スペースに要素IDが設定されていません。「2-4-1. スペースに要素IDを設定する手順」を実施してください。

⚠️ この項目を設定しないままアプリの画面を開くと、「未設定」というタイトルで「プラグインの設定が完了していません」というメッセージが表示されます。

3-4. 金融機関・支店の各フィールドを紐付ける

検索結果を格納するフィールドを指定します。6つの項目はすべて「任意」です。
利用したい項目だけを設定してください。

  1. 設定画面の「フィールド設定」で、「金融機関名」の「フィールド選択」のプルダウンをクリックします。
  2. 一覧から、金融機関名を格納するフィールドを選択します。

「金融機関名」のフィールドを選ぶ

「金融機関名」のフィールドを選ぶ

  1. 同様に「金融機関名(半角カナ)」の「フィールド選択」で、フィールドを選択します。
  2. 同様に「金融機関コード」の「フィールド選択」で、フィールドを選択します。
  3. 同様に「支店名」の「フィールド選択」で、フィールドを選択します。
  4. 同様に「支店名(半角カナ)」の「フィールド選択」で、フィールドを選択します。
  5. 同様に「支店コード」の「フィールド選択」で、フィールドを選択します。

6つの項目にフィールドを設定した状態

6つの項目にフィールドを設定した状態

💡 利用しない項目は「-----」のままにしてください。「-----」の項目には値が入力されません。

⚠️ 1つのフィールドを複数の項目に割り当てないでください。同じフィールドを2つ以上の項目に設定すると、意図しない値で上書きされる場合があります。

💡 プルダウンに表示されるのは「文字列(1行)」フィールドのみです。目的のフィールドが表示されない場合は、フィールドタイプが「文字列(1行)」かどうかを確認してください。

3-5. 「編集不可」を設定する

「編集不可」にチェックを入れると、その項目に紐付けたフィールドは、レコードの追加画面・編集画面で手入力できなくなります。
値は「金融機関検索」からのみ入力されます。

💡 プラグインを追加した直後は、6つの項目すべての「編集不可」にチェックが入っています。

  1. 設定画面の「フィールド設定」で、手入力を禁止したい項目の「編集不可」の列を確認します。
  2. 「編集不可」のチェックボックスをクリックします。

チェックが入ると、チェックボックスが青いチェックマークの表示に変わります。

「編集不可」のチェックボックス

「編集不可」のチェックボックス

  1. 手入力を許可したい項目は、「編集不可」のチェックボックスをクリックしてチェックを外します。

チェックが外れると、チェックボックスがグレーの枠だけの表示に変わります。

💡 「検索ボタン配置スペース」には「編集不可」の設定はありません。

⚠️ 「編集不可」にした項目は、レコードの追加画面・編集画面でキーボードから入力できなくなります。手入力での修正を許可したい項目は、チェックを外してください。

3-6. 設定を保存する

  1. 設定画面のヘッダーで、「設定保存」をクリックします。

設定が保存され、アプリの設定が運用環境へ自動で反映されます。

  1. 「更新完了しました」というメッセージが表示されたら、「OK」をクリックします。

「更新完了しました」のメッセージ

「更新完了しました」のメッセージ

⚠️ 「更新処理に失敗しました」と表示された場合は、設定は運用環境へ反映されていません。しばらく待ってから、もう一度「設定保存」をクリックしてください。

💡 「設定保存」を押すと、アプリの「変更を反映」の操作は不要です。プラグインが自動で反映を行います。

3-7. 設定をファイルに出力する(設定出力)

現在の設定内容を、JSONファイル(設定情報を保存するテキスト形式のファイル)としてダウンロードできます。
同じ設定を別のアプリへ引き継ぎたい場合や、設定内容をバックアップしたい場合に利用します。

  1. 設定画面のヘッダーで、「設定出力」をクリックします。

設定内容を記録したJSONファイルがダウンロードされます。

ヘッダーの「設定出力」

ヘッダーの「設定出力」

ファイル名は search-bank-config-(アプリID).json の形式になります。

💡 出力されるのは、画面に表示されている現在の設定内容です。保存していない変更も含まれます。

3-8. 設定をファイルから読み込む(設定読込)

「設定出力」でダウンロードしたJSONファイルを読み込み、設定内容を復元できます。

  1. 設定画面のヘッダーで、「設定読込」をクリックします。

ファイル選択のダイアログが表示されます。

ヘッダーの「設定読込」

ヘッダーの「設定読込」

  1. 読み込むJSONファイルを選択します。
  2. 「開く」をクリックします。
  3. 「設定を読み込みますか?」という確認メッセージを確認します。

このメッセージには「現在の設定はすべて上書きされます。読み込み後、「設定保存」を押すと確定されます。」と表示されます。

「設定を読み込みますか?」の確認メッセージ

「設定を読み込みますか?」の確認メッセージ

  1. 「読み込む」をクリックします。

読み込みが完了すると、「設定を読み込みました」というメッセージが表示されます。

「設定を読み込みました」のメッセージ

「設定を読み込みました」のメッセージ

  1. 「OK」をクリックします。
  2. 画面上の設定内容を確認します。
  3. ヘッダーの「設定保存」をクリックします。

⚠️ 「設定読込」を実行しただけでは、設定は確定しません。必ず「設定保存」をクリックしてください。

⚠️ 読み込みを中止したい場合は、確認メッセージで「キャンセル」をクリックしてください。

3-8-1. 読み込み時に表示されるメッセージ

読み込むファイルの内容によっては、次のメッセージが表示されます。

メッセージのタイトル内容対処
「読み込みに失敗しました」「JSONファイルを解析できませんでした。ファイルの内容を確認してください。」ファイルが壊れています。「設定出力」で出力し直したファイルを使用してください
「設定ファイルの形式が正しくありません」「金融機関検索プラグインでダウンロードした設定ファイルを選択してください。」別のプラグインのファイルを選んでいます。正しいファイルを選択してください
「設定を読み込みました」(警告表示)「※ このアプリに存在しない項目は取り込めませんでした。再設定が必要です:」に続けて項目名が表示されます表示された項目を、この画面で手動で選び直してください

⚠️ 設定ファイルに記録されたフィールドやスペースが、読み込み先のアプリに存在しない場合、その項目は空欄になります。警告に表示された項目は、必ず選び直してください。

3-9. 設定画面を閉じる

  1. 設定画面のヘッダー右上の「×」をクリックします。

前の画面に戻ります。

⚠️ 「設定保存」をクリックせずに「×」をクリックすると、変更した内容は保存されません。

3-10. 設定項目一覧

項目名必須/任意フィールドタイプ編集不可の設定説明
「検索ボタン配置スペース」必須スペース(要素IDを設定してください)該当なし「金融機関検索」ボタンを表示するスペースを指定します
「金融機関名」任意文字列(1行)可金融機関の正式名称を格納します
「金融機関名(半角カナ)」任意文字列(1行)可金融機関名を半角カナへ変換して格納します
「金融機関コード」任意文字列(1行)可4桁の金融機関コードを格納します
「支店名」任意文字列(1行)可支店の正式名称を格納します
「支店名(半角カナ)」任意文字列(1行)可支店名を半角カナへ変換して格納します
「支店コード」任意文字列(1行)可3桁の支店コードを格納します

操作手順

4-1. 金融機関検索ボタンを表示する

  1. 対象のアプリを開きます。
  2. 「+」(レコード追加)をクリックします。

レコードの追加画面が表示されます。
設定した「検索ボタン配置スペース」の位置に、「金融機関検索」ボタンが表示されます。

レコードの追加画面に表示された「金融機関検索」ボタン

レコードの追加画面に表示された「金融機関検索」ボタン

💡 既存のレコードを修正する場合は、レコードの詳細画面で「編集」をクリックしてください。レコードの編集画面にも同じボタンが表示されます。

⚠️ 「編集不可」を設定した項目のフィールドは、この画面で手入力できません。値の入力は「金融機関検索」から行ってください。

4-2. 金融機関を検索する

  1. レコードの追加画面(または編集画面)で、「金融機関検索」をクリックします。

画面中央に検索用の画面が表示されます。上部には「金融機関検索」と表示されます。

  1. 「金融機関名検索」と表示された入力欄をクリックします。
  2. 検索したい金融機関名を入力します。

入力の手を止めると、自動で検索が実行され、該当する金融機関の一覧が表示されます。

金融機関名で検索した結果の一覧

金融機関名で検索した結果の一覧

💡 「Enter」キーを押す必要はありません。入力の途中でも、手を止めると候補が表示されます。入力を続けると、候補が絞り込まれます。

💡 検索結果の一覧は、左から「コード」「金融機関名」「ひらがなの読み」の順で表示されます。

💡 入力欄を空にすると、検索結果の一覧は消えます。

4-3. 支店を選択して自動入力する

  1. 検索結果の一覧から、目的の金融機関の行をクリックします。

支店の一覧に切り替わります。画面上部の表示が「(金融機関名)(支店一覧)」に変わります。

選んだ金融機関の支店一覧

選んだ金融機関の支店一覧

  1. 支店の一覧から、目的の支店の行をクリックします。

検索画面が閉じます。設定した各フィールドに、金融機関と支店の情報が自動で入力されます。

金融機関と支店の情報が入力されたフィールド

金融機関と支店の情報が入力されたフィールド

入力される内容は次のとおりです。

設定した項目入力される値
「金融機関名」金融機関の正式名称
「金融機関名(半角カナ)」金融機関名を半角カナへ変換した値
「金融機関コード」金融機関コード(4桁)
「支店名」支店の正式名称
「支店名(半角カナ)」支店名を半角カナへ変換した値
「支店コード」支店コード(3桁)

💡 設定していない項目には値が入力されません。すでに入力済みの値もそのまま残ります。

💡 支店の一覧も、左から「コード」「支店名」「ひらがなの読み」の順で表示されます。

4-4. 金融機関の選択をやり直す

支店の一覧を表示中に、別の金融機関を選び直せます。

  1. 支店一覧の画面で、「金融機関選択へ戻る」をクリックします。

金融機関の検索画面に戻ります。直前の検索キーワードと検索結果は、そのまま表示されています。

支店一覧の「金融機関選択へ戻る」

支店一覧の「金融機関選択へ戻る」

  1. 一覧から別の金融機関の行をクリックします。目的の金融機関が一覧にない場合は、「金融機関名検索」の入力欄に金融機関名を入力し直します。

4-5. 検索を中止する

検索画面を閉じる方法は2つあります。

  1. 検索画面の右上にある「×」アイコンをクリックします。

または、次の操作でも閉じられます。

  1. 検索画面の外側(背景の暗い部分)をクリックします。

検索画面の右上の「×」アイコン

検索画面の右上の「×」アイコン

💡 検索画面を閉じると、入力したキーワードと検索結果はリセットされます。次に開いたときは、何も入力されていない状態から始まります。

💡 検索画面を閉じても、すでにフィールドへ入力された値は消えません。

4-6. レコードを保存する

  1. 各フィールドに正しい値が入力されていることを確認します。
  2. 画面の「保存」をクリックします。

レコードが保存されます。

保存したレコード

保存したレコード

⚠️ 支店を選択しただけでは、レコードは保存されていません。必ず「保存」をクリックしてください。

制限事項・注意点

5-1. 動作対象画面の制限

  • 「金融機関検索」ボタンは、レコードの追加画面と編集画面にのみ表示されます。
  • レコードの一覧画面、詳細画面では動作しません。
  • スマートフォン版kintoneには対応していません。PC(デスクトップ)版でご利用ください。

5-2. フィールドに関する制限

  • 値を格納するフィールドは「文字列(1行)」のみ対応しています。数値フィールドやドロップダウンフィールドは指定できません。
  • 「検索ボタン配置スペース」に指定できるのは、要素IDが設定されたスペースのみです。
  • 1つのフィールドを複数の項目に割り当てないでください。同じフィールドを2つ以上の項目に設定すると、意図しない値で上書きされる場合があります。
  • 「検索ボタン配置スペース」が未設定の場合、アプリの画面を開くと「プラグインの設定が完了していません」という警告が表示されます。

5-3. 検索に関する制限

  • 検索は金融機関名を対象に行います。支店名から金融機関を検索することはできません。
  • 検索は、入力の手を止めたタイミングで自動で実行されます。「Enter」キーを押す必要はありません。
  • 支店を検索するキーワード入力欄はありません。金融機関を選択した後、一覧をスクロールして支店を探してください。
  • 検索画面を閉じると、入力したキーワードと検索結果はリセットされます。

5-4. 半角カナ変換に関する注意

「金融機関名(半角カナ)」「支店名(半角カナ)」には、全角カナを半角カナへ変換した値が入力されます。
変換時、一部の記号は次のように置き換わります。

変換前変換後
「ー」(長音記号)「-」(半角ハイフン)
「-」(全角ハイフン)「-」(半角ハイフン)
「 」(全角スペース)「 」(半角スペース)
「・」(中黒)「・」(半角中黒)
「「」「」」(かぎ括弧)「「」「」」(半角かぎ括弧)
「。」(句点)「。」(半角句点)
「、」(読点)「、」(半角読点)

⚠️ 全銀フォーマットなど、外部システムへ連携する際は、変換後の文字が連携先の仕様を満たしているか確認してください。

5-5. データの取得元に関する注意

  • 金融機関・支店のデータは、外部サービス bank.teraren.com から取得します。
  • 社内ネットワークに通信制限がある場合は、ネットワーク管理者に依頼し、bank.teraren.com への通信を許可してください。
  • 外部サービスが停止している場合や、ネットワークが遮断されている場合、検索結果は表示されません。
  • 金融機関の統廃合や名称変更の反映時期は、外部サービスのデータ更新状況に依存します。

5-6. 設定の保存に関する注意

  • 「設定保存」をクリックすると、アプリの設定が運用環境へ自動で反映されます。
  • 「設定読込」を実行しただけでは設定は確定しません。必ず「設定保存」をクリックしてください。
  • 「設定保存」をクリックせずに設定画面を閉じると、変更内容は保存されません。

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