最大5段の段階絞り込み付き候補一覧
取得ボタンで開く候補一覧の上部に、階層のコンボボックスが並びます。1段選ぶと次の段が現れ、選択肢はその条件で自動的に絞られます。各段は文字を入力して部分一致で探すこともでき、選ぶたびに「該当 n 件」と一覧が更新されます。最終階層まで絞らなくても、途中の段から一覧で選んで確定できます。候補は100件ずつ読み込み、下までスクロールすると続きを自動で読み足します。
都道府県 → 市区町村 → 町名のように、マスタを上の階層から順に選んで1件に絞り込み。
標準のルックアップの「キー値を知らないと探せない」を解消します。
標準のルックアップは、キーにしたフィールドの値を入力して検索する仕組み。「渋谷区のどこかの町名」「金具の中のどれか」のように、正確な値を覚えていない場面では目的のレコードにたどり着けない。
キーを空のまま取得すると、何百件ものマスタがそのまま並ぶ。スクロールしながら目視で探すうちに、似た名前のレコードを取り違える入力ミスも起きる。
都道府県・市区町村・町名、大分類・中分類・品番のように、マスタ側には階層が用意されているのに、入力画面ではその階層を使って絞り込めない。結局「どう探せばいいか」を人に聞く運用になっている。
見積や作業報告の明細で、行ごとに商品や部材を引く。選び直したいときも、また最初から検索し直し。行数が増えるほど入力の手間が膨らむ。
取得ボタンを押すと、標準のルックアップと同じ見た目の候補一覧が開きます。
上部の階層を1段選ぶごとに一覧と件数がその場で絞られ、途中の階層からでも選べます。キー値の入力は不要です。
取得ボタンで開く候補一覧の上部に、階層のコンボボックスが並びます。1段選ぶと次の段が現れ、選択肢はその条件で自動的に絞られます。各段は文字を入力して部分一致で探すこともでき、選ぶたびに「該当 n 件」と一覧が更新されます。最終階層まで絞らなくても、途中の段から一覧で選んで確定できます。候補は100件ずつ読み込み、下までスクロールすると続きを自動で読み足します。
取得ボタンは、フォームのスペースに置く「テーブルの外」と、テーブル内のチェックボックスをボタンに置き換える「テーブルの中」から選べます。テーブルに置けば、見積や作業報告の明細で行ごとに別のマスタ値を取得できます。設定はタブで複数持てるので、1つのアプリで複数のマスタを使い分けられます。
取得元レコードのレコード番号を保存しておくため、取得済みの行でもう一度ボタンを押すと、前回選んだ階層が入った状態で一覧が開きます。1段だけ戻して選び直せば、隣の町名や同じ分類の別品番へすぐ移れます。
選んだレコードの値を、対応表に沿って複数のフィールドへまとめてコピーします。同じ名前のフィールドは一括で対応付けでき、コピー先は標準のルックアップと同じく編集不可にできます。スマートフォンでは候補一覧が全画面で開き、カードを選ぶだけで確定できます(追加料金なし)。
プラグインをkintoneに読み込み、対象アプリに追加します。取得ボタンを置くスペース(要素ID付き)か、テーブル内のチェックボックスを用意しておきます。JavaScriptの記述は不要です。
設定画面で取得元のマスタアプリを選び、絞り込みに使うフィールドを上の階層から順に最大5段まで指定します。候補一覧に表示する列も選べます。
取得元のフィールドとこのアプリのフィールドを対応表で結びます。「同じ名前のフィールドを一括追加」で、名前と型が合うものをまとめて設定できます。保存すればアプリの更新まで自動で実行されます。
レコードの追加・編集画面で「取得」を押し、階層を上から選んで一覧の「選択」を押すだけ。値がコピーされ、「クリア」で元に戻せます。
住所マスタを上から順にたどるだけで、正確な住所を入力できます。表記ゆれや入力ミスがなくなり、エリア別の集計もそのまま使えるデータになります。
品番を覚えていなくても、分類から順に絞って商品を選べます。テーブルに置けば明細の行ごとに取得でき、単価や規格も一緒にコピーされます。
点検や作業報告で、対象の部屋をスマートフォンから階層で選択。全画面の候補一覧で、外出先でも迷わず目的の部屋にたどり着けます。
組織マスタを階層で選ぶので、部署名や社員番号を調べる必要がありません。異動があってもマスタ側を直すだけで、入力画面の選び方は変わりません。